アイドルカフェ卒論 8期生こはく
アイドルカフェ卒論
はじめに
一年目
二年目
三年目
四年目
おわりに
どうも、アイドルカフェ8期生、こはくです。
長い間書かずいた卒論ですが、2023年のアイドルカフェを見て、ようやく書く決意ができました。
今まで書かずにいた(書けなかった)のにはちょっとした理由があるのですが、それもまたいつか話せる日がくれば嬉しいなと思います。
では卒論らしく、章立てでもして語っていきましょうか。
はじめに
まず、アイドルカフェに入ったことから振り返っていきます。
先輩方は知っているかもしれませんが、私はダンスがあまり得意ではなく、コミュニケーションにも自信があるタイプではありません。
私にとってアイドルカフェは、「きっと向いていないもの」でした。
アイドルカフェに入る理由はいろいろあるでしょう。アイドルが好きだとか、アイドルに憧れがあるだとか、可愛い衣装が好きだとか、踊ることが好きだとか。
私はたぶん、自分を変えたかったのだと思います。
いや、変える、とは少し違いますね。
一歩踏み出せる自分になって、自分を好きになりたかったのだと思います。
だから私は、アイドルカフェに入りました。もちろん、可愛い衣装やアイドルが好き、という理由もありましたがね。
一年目
はじまりの年です。
勧誘される前から、アイドルカフェのことは事前に知っていて興味がありました。要は勧誘され待ちをしていたわけです。
そして無事勧誘され、アイドルカフェの勧誘ブースへ足を運びました。
この時点では特にダンスに対する不安が強く、やりたいと思っていたものの、本当にできるのか、と迷っていました。
しかし優しいお姉さま方と話して、不安を期待が上回りました。
決意が揺らぐのが怖くて、すぐに入会の連絡をしたことを覚えています。
8期は4人でスタートしました。
実は事前にじゅら・ちゅあ両名とも面識があり、同期と仲良くやれるだろうか、という不安は特にありませんでした。
練習が始まると、楽しかったのですが、ダンスが苦手な私は大変でした。
とにかく、ダンスが下手なのだから、せめて練習にはたくさん参加しよう!とたくさん練習に参加しました。
この時、お姉さま方にたくさんダンスを教えてもらいました。
下手くそな私にも優しく教えてくれましたし、練習を通じてお姉さまたちとたくさんお話しできて嬉しかったです。
そして迎えた本番。
正直、いいできだった、とは言えないと思います。踊りも拙く、緊張もしていたせいもあり、先輩方とも満足するほど喋ることはできませんでした。
どうすればいいか分からなくて、カフェタイムで8期で壁際にかたまっていたこともありましたね。
でも、すごく楽しかったです。
初めてチェキを撮りました。初めてステージでダンスを披露しました。初めてペンライトを振ってもらえました。初めてコールをしてもらいました。
私は初めて、『こはく』になれました。
コールをしてもらえた時の喜びも、ペンライトを振ってもらえた時の嬉しさも、私はずっと忘れないと思います。
特ステはとても緊張しましたが、いつもより少し場所から見る世界は新鮮でした。
終わった後、楽しくてもう、「来年は何をやろう?」「どうすればもっと上手に先輩方と話せるだろう?」なんてことで頭はいっぱいで。
その日に、来年やりたい曲リスト、なんてメモを作ったのも覚えています。
そして、この年はぴーなさんとさっちさんの卒業公演がありました。
とても悲しくて、寂しくて、たくさん泣いてしまいました。
ぴーなさんもさっちさんもダンスが上手くて、本当に『頼りになるお姉さん』です。
振りもちゃんと覚えられない私にとって、バチバチにダンスをするだけじゃなく、表情管理までできる二人はもう別次元の存在でした。
そんな二人ともう一緒に練習をすることはなくなる。そう思うと悲しくて、いろんな思い出が蘇ってきて、それが涙に変わってしまいました。
そしてそれと同時に、アイドルカフェが大好きなんだな、と私は改めて実感できたのです。
そんな風に、自分に対する後悔と反省はありながらも、楽しい一年目を過ごすことができました。
来年が楽しみで仕方がありませんでした。
しかし翌年、コロナが流行り、例年のような活動ができなくなってしまったのです。
二年目
コロナのせいで、今までのような活動はできませんでした。
ですがもちろん、何もしていなかったわけではありません。
ちゃんと準備はしていました。
この年、私は初めて曲リーダーをやることになりました。しかも、私が担当することになったのは『探せ ダイヤモンドリリー』という、難易度の高い曲でした。
頑張って振り起こしをしようとしても、全然上手くいかない。
時間をかけてもちゃんとできないし、上手くみんなに教えられない。
正直、この時が、アイドルカフェで一番つらかった時期かもしれません。
でも私がそのつらい時期を乗り越えられたのは、アイドルカフェが好きだからです。私はアイドルカフェという居場所がもう、この時には大好きになっていました。
だから、その場所を失いたくなくて、『こはく』をやめたくなくて、必死でした。
振り起こしが全然できていなかった時、早くからの練習にふうかちゃんが付き合ってくれました。
私の泣き言を聞いてくれました。
本当に、私の心をたくさん、たくさん支えてくれました。
そして、何度動画を見ても分からなくて悩んでいた時、すいさんが「ここはこうだよ」と教えてくれたことも、はっきりと覚えています。
私が何度見ても分からなかったことを、さらっと教えてくれるすいさんは本当にすごいと改めて思いました。
それにとても優しく教えてくれて、とても救われました。
そんなこともあり、なんとか、振り起こしをすることができました。練習もたくさんしました。
結局コロナのせいで、この曲を披露することはできませんでしたけれど。
二年目は初めての後輩となる9期ちゃんが入ってくれたわけですが、コロナのせいで、あまり顔を合わせることはできませんでした。
人見知りなこともあり、最初は上手く話せなかったんです。
でも、9期ちゃんが入ってくれたことがすごく嬉しかったし、話せた時に舞い上がったのも覚えています。
さらにこの年は、6期さんの卒業年でした。
私がアイドルカフェに入った年は6期さんの執行代で、6期さんに教えてもらうことが一番多かったです。
6期さんが卒業してしまうことに対して、寂しさも、不安もいっぱいありました。
しかもコロナで、通常のような文化祭はできない。
アイドルカフェは大丈夫なんだろうか、という心配も出てきました。
三年目
そして迎えた三年目。私たち8期が執行の年です。しかも私は、生徒会長という役割を担うことになりました。
正直、不安しかありませんでした。コロナ禍が続いていて、6期さんが卒業してしまっていて。
そもそも今年は、ちゃんと文化祭が開催できるのだろうか、という心配が一番大きかったです。
それでも、やることはたくさんありました。
まずは新入生の勧誘です。これに関しても、コロナのせいで思うようにはできず、苦労しました。
それでも、10期の二人がアイドルカフェに入ってくれました。
ののちゃんとももこちゃん。可愛くて優しくて、とても素敵な子が入ってくれて、すごく嬉しかったです。
期が2つ離れていると、執行代と新入生という関係になるので、なにかと関わる機会が多くなります。
私が新入生の時、会長はすいさんでした。10期にとっての会長は私かと思うと荷が重く感じましたが、私は私なりに頑張ろう、と思いました。
私はすいさんのように、頼れる会長にはなれない。でも、少しでも、みんなの居心地をよくできたらいいな、と考えました。
それにダンス面に関しては、ちゅあちゃん・じゅらちゃんという頼れる二人もいたので、最初から頼りまくる気でした。
その分他のところで、会長としてみんなを支えていこう、と決めていたわけです。
三年目は執行代ということもあり、特ステのセトリを考えたり、練習のスケジュールを決めたりと忙しかったです。
考えてもコロナのせいで駄目になってしまうことが多すぎたのは、とても悲しかったです。
自分ではどうにもできませんし、頑張ってもそれが成果として残らない気がして。
オンラインカフェタイム、という試みを行いました。
何もできないよりはよかったと思いますし、あの時の最善だったとも思います。
でもやっぱり、一年目で経験したような文化祭が恋しくて、悲しみが募りました。
今年は自分が生徒会長で、活動の中心となるのは同期の8期。
そんな年に私は特設ステージに立てず、カフェでのライブもできなかったのです。
そして7期さんが卒業し、対面での徽音祭経験を持つのは8期だけになってしまいました。
8期だって、経験は一度だけ。しかも最初の年なんて、自分のことだけでせいいっぱいで、運営の仕方やスケジュールの組み方なんてほとんど分かっていませんでした。
アイドルカフェはどうなってしまうのだろう。
来年の徽音祭はどうなるのだろう。
コロナのせいで三年目も、私は不安のまま終えることになってしまいました。
四年目
そして、最後の年。
四年目は無事に徽音祭に参加することができました。なによりもそれがまず、一番に嬉しかったです。
けれどこの年だって、全てが順調だったわけではありません。
4年目のはじめ。
8期生は、3人になってしまいました。
私は当事者ではないので、ここに記すことは一つだけ。
私は本当にふうかちゃんのことが大好きだったし、今も大好きだし、きっと、これからもずっとそうです。
そのことだけはこうして、ちゃんと文字で残しておきたいと思います。
そして3人になり、最上級生になってしまった8期たち。
執行代は9期とはいえ、徽音祭経験があるのは8期だけで、いろいろと忙しい年になりました。
もちろん執行代は9期で、私たちはあくまでもサポートですが。
分からないことだらけで、お姉さまたちにもいろいろと話を聞きました。
しかも、完全にコロナ前と同じではありません。入構規制などもあり、どうなるか分からない部分が多かったからです。
でもやっぱり、楽しみで仕方ありませんでした。
練習が始まると、後輩たちと接する機会が増え、ぐんと距離が縮まりました。
まずは9期。
一つ下にも関わらず、コロナであまり話ができていませんでした。ですが練習などを通し、たくさん話せて嬉しかったです。
私がかなり人見知りで、上手く話しかけられない時期も長かったですね。
にゃごちゃんに話しかけてもらうと、なんだか猫になつかれたみたいな、そういう嬉しさがあります。
笑顔がすごく可愛くて、しかも、にゃごちゃんはすごく頼もしい子でした。
会長でありながら徽音祭に参加できないことになっても、にゃごちゃんは活動をたくさん支えてくれました。
ダンスもいっぱい教えてもらいました。にゃごちゃん、めちゃくちゃダンス上手ですよね。ステップが軽やかで、見ていて気持ちがいいです。
そしてうち子ちゃん。うち子ちゃんは話していると、本当にアイドルだとか、可愛いものが好きなんだなあ、と感じる瞬間が多々ありました。
そして好きなものを語るうち子ちゃん自身もキラキラと輝いていて、とても魅力的な子です。
IDOL SONGのうち子ちゃん、いつも本当に楽しそうで可愛くて、見ているだけで笑顔になれますよね。うち子ちゃんって、ものすごくアイドル力の高い子だと思います。
そして10期。
私が生徒会長の時に入ってくれたからか、娘みたいな気持ちです。
二人ともすごくしっかりしていて、真面目で、すごいな、と尊敬するところがたくさんあります。
ののちゃんはもう、ダンスを見ると、思わず「ののさん」と言いたくなっちゃいますよね。しかも表情管理もばっちり。
ののちゃんのパフォーマンスにはいつも見惚れてしまいます。目線を奪うパフォーマンスのできて、本当にすごいといつも感心していました。
特ステ後、いろんな先輩方がののちゃんを褒めてくれましたよね。私、すごく嬉しかったです。ののちゃん、すごいでしょ!って。私まで誇らしくなっちゃいました。
ももこちゃんとはかぶる曲も多くて、話す機会もたくさんありました。
ももこちゃんににこにこの笑顔でこはくさん!と呼んでもらえて嬉しかったです。
私、ももこちゃんの笑顔が大好きです。いろんな表情を見せてくれますが、笑顔を見るとついこちらもにやけちゃいます。
ももこちゃんは機転が利くというか、頭の回転が早いというか、「それ言ってくれてありがとう!」とカフェライブのMC時などに感じることも多くて、みんな助かっていると思います。
最後に11期。
11期ってなんか、一見、系統の違う二人に感じると思うんです。私だけだったら申し訳ないんですけれど。
でも個人的には、似たところのある二人だなとすごく感じました。
二人とも、周りをすごく見てくれているんです。周りを見てくれて、二人がとる言動には違う個性が出ていますが、周りをきちんと見て行動してくれていると強く感じます。
かんなちゃんは、練習で会う機会が少なく、どんな子?仲良くできるかな?と最初は思っていました。
でも初めて一緒に練習をして話した時からすごく楽しくてにやにやしちゃって、そんな気持ちは一瞬で吹っ飛びましたね。
先輩方とも明るく喋れて、もちろん私たちともいっぱい話してくれて、すごいな、とたくさん思いました。
この子がいてくれると安心だ!なんて、卒業する私は感じましたね。
そしてひるねちゃん。
カフェライブでは、私に付き合って一緒にゆいかおりの曲をやってくれてありがとう。二人曲をやったこともあり、いっぱい話す機会がありました。
すごく話しやすくて、一緒に練習するのも楽しかったです。練習がかぶると嬉しくなってました。
本番では周りを見ていろいろと動きまわってくれて、助けられた場面がいっぱいありました。今の状況で必要なことを考えられて、他に人もいる中、すぐに動けるのは本当にすごいと思います。
四年目の語りばかり長くなってしまいますが、ご容赦ください。
特ステについて、私はやりたかった曲をやらせてもらいました。セトリを組んでくれたにゃごちゃん、ありがとう。
アイドルカフェのお姉さま方が、「本当にこの曲をやれてよかった」と語っている、一人ひとりにとっての思い出の曲ってありますよね。
たとえば、るわさんがおっしゃっている『バンドワゴン』とか。
私にとって大切な曲は『未来予報ハレルヤ!』です。一緒に踊ってくれたメンバー、本当にありがとうございました。
この曲は、私が人生で一番好きな曲です。歌詞にすごく共感できて、初めて聞いた時は大号泣しました。
『大好きって今叫ぼう 夢見るしかないでしょ!』
この言葉で始まるこの歌には、いろんな気持ちが詰まっています。
私は物心ついた時からずっと大好きなことがあって、今も変わらない夢があります。
けれどなかなか思うような結果が出なくて、あと一歩のところまでいけたことはあっても、欲しいものを手に入れることはまだできていません。
悔しくて情けなくて、いつからか夢を周りの人にも言えなくなって。
そんな自分が嫌だったけれど、大切なことを、頑張っていることを他人に無遠慮に触れられるのが怖くて、黙るようになってしまいました。
でも私本当は、ずっと、大好きだ!って叫びたかったです。
この歌にはたくさん背中を押されて、もっともっと頑張ろう、と思えました。
私の人生のテーマソング、なんて言いたくなるくらい、大好きな曲です。
だから絶対この曲を披露したかった。披露できて、本当に嬉しかったです。
この曲を披露した時の私はいつもとは違っていて、身体が勝手に動いて、今でもダンスは身体にしみついていて。
やっぱり特別な曲は、ステージで披露する瞬間も特別でした。
私はまだ臆病だから、先輩方に「これが私の夢だったんですよ」なんて言えません。でもいつかちゃんと、いい報告ができたらなって、そう思っています。
(私、本当に臆病で、本当に一部の子にしかその話はしていませんでした。でも、マックでの打ち上げの時、さらっと口にできて、私って変われたのかも、と嬉しくなりました)
四年目最後の振り返りは卒業公演です。
ちゅあちゃん、じゅらちゃんの二人とセトリや順番を決めるのは楽しかったし、後輩ちゃんと踊る曲もあって嬉しかったです。
卒公セトリってすごく期の個性が出るじゃないですか。本当に8期らしいセトリになって、私は大満足でした。
ちゅあちゃんもじゅらちゃんもダンスが上手くて、可愛くて、自分が情けなくなる瞬間はいっぱいありました。
私が会長でいいのかな、なんて思ったこともいっぱいあります。
二人にはいっぱい助けてもらったし、支えてもらいました。大好きです、本当。
この日は卒公の後に特ステがあって、私、絶対泣かないようにしなきゃって決めてたんですよ。メイクも崩れちゃうし、って。
でも、泣いちゃいました。いろんな感情があふれてしまって。
卒公でも言いましたが、私にとってアイドルカフェでの活動は『柄じゃないこと』でした。
ダンスは苦手だし、思うように先輩方と話ができないことも多くて。
楽しいだけじゃなくて、悲しい気持ちや悔しい気持ちもいっぱい味わいました。でも、本当に、『こはく』になることを選んでよかったなと思うんです。
卒公はOGの方も多く見にきてくれて、それもすごく幸せでした。
お姉さま方がいて、後輩ちゃんがいて。やっぱりここが大好きだなって、そう思ったんです。
アイドルカフェは柄じゃないことだったけれど、苦手なこともいっぱいあったけれど、でも私、もう一度やり直しても同じようにここを選んで、生徒会長をすることを決めると思います。
アイドルカフェでしか得られない感情はたくさんありました。
その感情の一つ一つが種になって、私の中に埋まっています。それがいつか芽吹いて、花になる日がきっとくるんだと信じてもいます。
コロナのせいで悲しい年が続いてしまったし、四年目も入構制限があったりコールができなかったりといつも通りにできない部分もありました。
でも、悔いはない、そう思って卒業することができました。
おわりに
長くなって申し訳ありません。もう、そろそろ終わりです。
2023年の今年、お手伝いとして徽音祭に参加しました。
正直、羨ましいなと何度も思いました。コロナの影響はもうほとんどなくて、コールができて、二日間入場制限なしに活動ができて。
私は二回しか徽音祭ができなかったな、としんみりしました。
もっと回数があれば、私も、もっとちゃんと先輩方とお話しできたんじゃないかな、とか。
8期の個性や魅力をもっと伝えられたんじゃないかな、とか。
でも、私は6期さんが執行代の年にアイドルカフェに入れて、8期のメンバーと一緒に活動ができて、よかったと思っています。
悔しい気持ちはあるけれど、でも、「今年入っていたらな」とは想像もしませんでした。
私にとってのアイドルカフェは、あの四年間だから。
後輩ちゃんが頑張っている姿に感動したし、エネルギーをいっぱいもらえました。
やっぱりここは愛おしくて大切な場所で、ずっと続いてほしいと願っています。
そして過去をきちんと愛し続けられるよう、今を頑張らなきゃ、と改めて思えました。
アイドルカフェに入ってから、私、流行りの曲を口ずさむように、流行りのダンスをちょっと踊ってみたりするようになったんですよ。
踊る、なんて言っても、ちょっと手の振りを真似するとか、そんな程度ですけれど。
でもそれも、以前の私はしなかったことです。
些細すぎるほどの変化ですよね。でも、こういうちょっとした変化に気づいた時、私はそれが愛おしくて笑っちゃいます。
アイドルカフェを作って、伝統を繋げてくれたお姉さまたち。
アイドルカフェに入ってくれて、伝統を続けてくれる後輩ちゃんたち。
そして、アイドルカフェを見にきて、魔法をくれる先輩たち。
関わってくれた全ての方々に、感謝を込めて。
ごきげんよう。
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