物理のデザインでAIを使う課題と可能性
AI家具 - NO NAME実現したものがこちら。「NO NAME」とタイトルをつけました。
下に窄んだ台形のシルエットは、デザインの過程でAIを利用しなければ出来なかったであろう形状で、クリエイティビティにAIは影響すると体感したプロジェクトになりました。完成物は納品したクライアントにも"かわいい"と気に入ってもらえています。このnoteは、AIで家具のデザインをしながら考えたことと学んだことを、3つのテーマでまとめたものになります。
制作のきっかけプロジェクトはこちら