創作大賞
あらすじ、高校入学した遼は隣の席の裕子と
仲良くなり初めてデートにでかけるが。
裕子「大丈夫?ボーリング特異ではなかったんですね。申し訳ないです。」
「実はそうなんだ。デートだし断ろうにも
悪いと思って....」
「今日はありがとう。楽しかった。
また学校でね」
そう言って裕子さんとのデートはおわった。
家に帰ってから一人反省会。
やはり、最初に言えば良かったかな?
明日、どうやって話ししようか?
悩んでしまった。
次の日、学校へ。しかし裕子さんは、来てなかった。
その次の日。また次の日も。
心配になって、LINEしてみた。
既読もつかない。
裕子さんの友達から、家を教えてもらい
見舞いにいった。
続く。