長女の生物学的な父の母から長女に食料などの仕送りをいただいたようだ。変わらずその場面になると気持ちは複雑だが、娘らを大事に思ってくれる人がいると思うと、ぐっと堪えてきた事も正解だったと思える。
一人でも多くの人が娘らに関わっていただければそれでいい。

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