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[m213] 本を書いたからには、たくさんの人に読まれることが何よりもうれしい

2021年7月13日(火)

ハローチューズデー! 向後です。

技術評論社から出版されている『統計学がわかる』は2007年からのロングセラーで、たくさんの人に読まれてきました。Amazonでのカスタマーレビューが101個になっていることに気がつきました。

これだけのレビューがついて、平均評点が4.4(5点満点, 101個)というのはうれしい限りです。この続編の『統計学がわかる 【回帰分析・因子分析編】』も平均評点4.2(67個)と高い評価をもらっています。

評点を見ていくと、アドラー心理学の本では『幸せな劣等感』が4.1(27個)、『コミックでわかるアドラー心理学』が4.0(79個)です。

また、教え方の本では『世界一わかりやすい教える技術』が4.2(31個)、『上手な教え方の教科書』が3.6(34個)です。

評点が高ければそれに越したことはありません。でも、本を書いたからには、たくさんの人に読まれることが何よりもうれしいことです。そろそろ次の本が書きたくなってきました。

では、すてきな一日を!

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