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2024年2月10日(土) 前回は、「自分だけが気づいている」と思っているテーマについて研究を探してみると、すでにたくさんの研究がなされていることを発見するだろうということを書きました。 たとえば「子どもへの賞罰」ということを研究テーマとして設定してみると、たくさんの研究がなされていることがわかります。