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最近買った詩集

サラサラと流れていく言葉たち途中で
ひんやりしたりユーモアがありドキッとするところがある詩が好きかなー。

追記1(ここだけの話、追記なんて誰も読んでないと思うしw)
鳥類さんは現代詩手帖賞受賞されて知名度もあり認められている。
ミーハンさんも世界的な詩人。
そしてミーハンさん的な雰囲気(大好き)の詩を日本で書いたとする
単体応募の公募ではまず選考を通過できない気がする。リズムがゆったりとしてサラサラとしているから。
詩集であれば評価されるだろうけど。
強烈な体験を描いたものや独特な言い回し、家族への思慕などが溢れるこれまた強烈な感情を呼び起こす抒情詩など受賞しやすい詩というのがあるなと感じてる。
ミーハンさんのような雰囲気とリズムの詩って単体の応募ではまず認められない感じがする日本では。(2回目)
それが残念だし嫌だなーと思ってる。私はこういう詩が大好きだから。
もしかしたらずれた事言ってるかもしれない(笑)
新参者です!すみません!(先に謝っておく)
ここだけの話、感じた事を書いてみた。


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