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不当判決も、むしろ、司法の悪態が暴かれた?!子育てをしていないから養育監護のことがわからない?子育て世代全員が知っておくべき社会の問題!国民全員で議論しよう!家族のあり方は国に決めさせない!!裁判所が差別してきたから司法救済が期待できない恐ろしさ
不当判決だった
— RK (@koga_r) January 25, 2024
勝訴祈願の準備万端だったのに
勝訴祈願
— RK (@koga_r) January 25, 2024
準備万端#共同親権訴訟判決 pic.twitter.com/kWEPPD07Of
DV専門家って誰かはわからないけど
DV専門家って誰? https://t.co/HuuLmY8Az3
— RK (@koga_r) January 24, 2024
頼もしい共同親権賛成表明も確認できたのに
共同親権推進派と表明ありがとうございます✨
— RK (@koga_r) January 25, 2024
大変心強いです! https://t.co/YjmVjaSPFR
共同親権っていう『政策』でいいの?
親同士対立している場合ではない!!
不当判決の内容は近日中に公開されるとして、けっこう、ひよっているのもわかってきた
差別しまくって別居親をディスりモードにまで追い込んだ
結論ありきのハチャメチャぷりであった
今一度、これまでの主張を振り返ってみた
国家や他の私人(他方親を含む)によって養育に関する親の利益に不当に踏み込まれることのないよう十分な注意は必要である。特に我が国においては、現行法の内容やこれまでの運用がそうであるように、曖昧な「子の福祉」だけが独り歩きすることで、重要な利害関係人であるはずの「親」の立場・利益を半ば無意識的に捨て去ってきた歴史と現在がある。現行法が、親個人の地位を無視して、非婚時一律単独親権とすることはまさに本件で訴えていることの中心である。親の養育意思や能力を一切問題にすることなく、非婚時は一律に父母の一方は親権を奪っても構わないという現行法の価値判断は、親という立場・利益を 元々無視しているからこそなせる業なのである。それ以外にも法解釈の前提として、親個人の子を養育する利益を完全に無視した考え方も横行してきた。
・・・我が国における「親」の地位・利益が認識されてこなかった歴史と現状の中では、親の養育権調整のために最終判断を裁判所に委ねたとしても、その価値判断基準が曖昧なままでは、実際の運用上親の養育権保障が骨抜きになりかねない。この点は、 我が国の特徴的な問題として法改正においても十分注意すべきと原告は考える。・・・
骨抜きの法改正にさせないために、意外にこの不当判決は使いようがあるかもしれない、気もする
ともかく、原告のみなさま長い長い闘いを続けている中での節目(上告はあるよ!)、お疲れ様でした~傍聴等応援いただいている支援者の方にもありがとう
最高裁で語ろう!共同親権!!
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