2023/5月のベストトラック5選
はじめに
こんにちは。
5月を楽曲単位で振り返ろ。
7月、下半期よこんにちは。
お手柔らかに、オナシャス。
ちなみに5月の新譜3選がコチラ
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映画3選はコチラ
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1.The National/Tropic Morning News
すっかり「USインディの王」的なポジションを確立したナショナル先輩、質実剛健の新譜より。
この音の滑らかさというか、ダークさの中にキラリと光るポップネスがgood!
REMとかCUREとか、良質なオルタナバンドにはそれがあるんよなぁ。
いやー素晴らしい。
森永のお菓子アソートパックくらいなら喜んで進呈しますので、ぜひ来日、来阪をご検討ください、、。
2.Charlotte Cornfield/You and Me
新譜3選でも取り上げたけれども。
なぁ、惚れてまうやろて。
みんなエモ、エモ、簡単に言い過ぎやけど。
こりゃエモいて。
マーク・ウェブあたり、映画で使ってくれへんかな。
自分と見つめ合うマインドの時に聴くと、必要以上に心にブッ刺さるので、用法用量、お守りください。
3.天国姑娘/喫茶店の窓から
東京からやってきた新たなる才能!
てんごくくーにゃんと読みます(かわいい)。
いや〜。
まだお金かけてない感じのインディ的音像!
そしてチャーミングなメロディ!
これを好みと言わずして、何を好みというか!
4.Overmono/Good Lies
世界中のダンスミュージックラバーに期待され、期待以上の新譜をかましてきたバケモノ、オーヴァーモノ。
いや、心高鳴りますてこの曲は。
真っ暗な部屋で爆音でかけてみたら、トリップ・オブ・トリップ!
サウナでベラベラと喋り散らかす、ゴミクズ大学生たちよ。
真のととのいをこの曲から学べ。
5.BAND-MAID/Memorable
すいません、完全になめてました。
最高のロッカバラードやんけ、、。
ニッケルバック的な、ドートリー的な気持ちよさがあるんやけど、、。
こんなアメリカンなアレンジ、ずるいて、、。
彼女たちとの出会いのきっかけになったドラマ、ピースメイカーに感謝を。
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おわりに
いよいよ、夏の足音が聞こえてきました。
どうせ今年の夏もいつもと一緒なんやろうけど、それすら愛おしいメモリーであると、無理やり脳内変換させながら、バンバンバカンス的なマインドセットでお仕事頑張ります。
夏はライブ行くぞ〜!