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俺たちの米山隆一衆議院議員の卓越した論理を拝聴する

DAPPIアカウントの中の人が属していた会社「動画は1本あたり10〜20分ほどで作成可能で業務に支障を来さない範囲で行うことが十分に可能であった」との事ですが、そうすると1日平均6本、1日1~2時間勝手な動画作業に充てる事が出来た事になり、それはもう事実上黙認と言うか会社の業務だろ、と思います

@RyuichiYoneyama

 米山隆一先生、株式会社鹿砦社さんの気持ちも考えてあげてください。

藤井正美は、「しばき隊/カウンター」の中心人物として鹿砦社に入り込み3年間在籍しました。この間、労働契約に基づく「職務専念義務」を無視し勤務時間中に、私や社員に分からないように仕事をしている振りをして、鹿砦社の業務とは無関係のツイッターとメールを異常かつ膨大に発信しました。その数、ツイッターだけで約2万! メールも数多く、とりわけ近畿大学はじめ団体・企業に対して「取材」に名を借り「鹿砦社」の名を騙った恫喝メールを送り付けました。

デジタル鹿砦社通信

この日の弁論で被告側は、会社の業務について「テレワークにより出社は平均2~3人」とする書面を提出。従業員による投稿を把握したのはプロバイダ側から発信者情報開示の意見照会があった2021年4月とする一方、減給の懲戒処分としたのは同年11月であるとし、処分理由については「報道関係者が押しかけ、会社の営業活動が著しく害されたため」と説明した。

「Dappi」裁判 被告企業は「テレワークで他の従業員は投稿気づかず」「動画は10~20分で作成可能」と主張
【東京新聞】