マイナー裁判シリーズ第4回こぼれ話「本当に坂本秀樹さんは反差別活動家たちと無関係なのか」

 新潟日報上越支社報道部長の坂本秀樹さんについて、かつて野間易通さんは次のように述べていました。

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 しかしながら、坂本秀樹さんの訴訟代理人を務めたのは地元新潟の弁護士でもなく、訴訟を提起された大阪でもなく、東京の弁護士でした。それも、大学院生リンチ事件民事訴訟の被告であるヨン様こと松本英一さんの訴訟代理人や山口祐二郎さんが桜井誠こと高田誠さんらを提訴した民事訴訟の訴訟代理人を務めた男組関連訴訟でお馴染みの原田學植弁護士でした。わざわざ「男組の守り神」ともいえる原田學植弁護士を訴訟代理人として選任していることからも信頼度はゼロであると考えるのは私だけではないでしょう。