KADOKAWAから翻訳・出版される予定であった「あの子もトランスジェンダーになった」について、あれだけ騒いでいながら、「KADOKAWAが勝手に出版中止した」ことになっているのには、いじめで自死した子どもにいじめっ子が「勝手に自死しただけだ」と釈明しているようで気分が悪いです。