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簡単にできてみるみる髪が良くなる髪質改善の方法②【へアカラーした髪の髪質改善のポイント】


今回も前回に引き続き髪質改善がおすすめされる方の特徴や髪質改善のポイントを説明し、次に自宅でできる入門編の髪質改善の方法をご紹介します。

トリートメントをしてもなかなか髪質が改善できない。


ヘアカラーをした髪やダメージが気になる髪を自宅でトリートメントしてもなかなか髪のダメージが改善されない、ぺたっと髪が重くなってしまったりダレてしまうことはございませんか。

そのような場合の状態やトリートメント選びをお伝えします。


ヘアカラーした髪の髪質改善がおすすめな方


①扱いやすい髪質にしたい方
②ヘアカラーを美しく見せたい
③ヘアカラーを長く楽しみたい
④髪が広がってしまうのを直したい
⑤髪のダメージやポワポワした髪質を直したい
⑥湿気による髪の広がりうねりが気になる
⑦髪にツヤや潤いが欲しい

そもそも髪質改善は髪のどこを修復するのもなのか


前回は髪質改善で修復するポイントとしてキューティクルと書きましたが、それはヘアカラーやパーマ、縮毛矯正など行なっていない髪の場合であり、

ヘアカラーやパーマ、縮毛矯正等行なった髪の毛を髪質改善する場合はまた違ってきます。

髪質改善は結論から言うと髪の状態を診断してから改善していくので、今回はヘアカラーを行なった髪に対しての髪質改善をお話しいます。

ヘアカラーをしている髪質改善の方法

ヘアカラーを行なっている髪はキューティクルと髪内部のダメージがあります。

特にブリーチ毛などは髪内部のご飯粒の部分(コルテックス)という髪を構成している約80%にあたるタンパク質がキューティクルの損傷や

キューティクルがめくれている、剥がれている状態でよりシャワーなどで徐々にダメージが進行してしまう場合があります。

前回のブログで髪の毛の構造はツナマヨネーズの海苔巻きと例えましたが、今回も同じ例えでお話ししますと、

ヘアカラーによってダメージを受けてしまった髪のご飯粒に当たるコルテックスとツナマヨネーズに当たる脂質をしっかり補う必要があります。

コルテックスとは何か?

コルテックスとは髪内部にいくつもあるタンパク質の束になります。

髪の約80%を占めていると言われております。

こちらがそれぞれ脂質でくっついて、さらに外側のコルテックスはキューティクルと脂質でしっかりくっつくことで、本来の健康毛の髪の強度や

ハリコシ、髪に水分が貯まる場所、またヘアカラーやパーマ剤などが反応する場所になりますので、髪を形成する上でとても大切な場所になります。

ごはん粒のような部分がコルテックス・外側の海苔のような部分がキューティクル。
ツナマヨネーズのようなCMCという脂質がそれぞれを接着剤のようにつなぎ合わせて指通りやツヤも良くしている。


ヘアカラーや髪にダメージがあると、ツナマヨネーズにあたる脂質が流失してしまったり、海苔の部分のキューティクルがはがれてしまったり、ごはん粒にあたるコルテックスが流失したり欠けてしまう。

一方でブリーチ毛やすごく痛んでしまったダメージ毛はコルテックスがなくなってしまい髪内部が空洞のヘチマのようなスカスカな状態になってしまいます。

スカスカになってしまうと髪の強度もなくなり、引っ張ると切れてしまったり、質感もおがくずのようになってしまいます。コルテックスはタンパク質

でできているので、いかにタンパク質を髪内部に補充して髪を強化して健康毛に近づけることが美しい髪質、ヘアカラーなどをキープする、扱いやすい髪質にする上でとても大切なケアになります。

「疑似的なツヤやしっとり感、指通りを出すトリートメントの特徴」

・シリコンやオイルが高濃度配合のため、水になじみやすいダメージした髪に毛にとっては油で弾いてしまいます。よって髪の内部まで補修する成分が浸透しづらいです。

・疑似的なツヤやしっとり感を出すため、そもそも髪を修復する成分が入っていない、または少量しか入っていないです。

・スタイリング剤やヘアスプレーなどセット剤の傾向が強いので、シャンプーしても髪に残ってしまい髪が重くなったり、ペタッとしてしまう場合があります。

・またシャンプーでしっかり落とそうとすると2シャンなどする必要があり、髪が摩擦によるダメージ、ケアカラーの退色、頭皮のトラブルの原因に

つながる場合があります。髪に塗布する前に手になじませてからシャンプーで手を洗ってみると、ヌメッとした感じやまだ手に残っている感じがあるか

チェックして髪に一回シャンプーしてもこれくらいは髪に残っている感覚が分かりる指標になります。

・シリコンやオイルが高濃度配合のため、水と油で分離したり沈殿したりして水と混ざりません。

・トリートメントを手に取って髪に塗布した後、水で洗っても手に残ってしまい2~3回石鹸など手を洗わないと手にヌメっと間が残ります。(シリコンやオイルのため。)

シリコンやオイルが高濃度で配合されていると油のため、水になじみやすい性質のダメージした髪は油を弾いてしまいトリートメント成分が髪内部にしっかり浸透しません。そもそも用途がスタイリング剤などと近く、疑似的なツヤやしっとり感を出すことが目的のためダメージ毛のケアが目的ではありません。

「本当に髪のダメージを修復するトリートメントの役割とは」


ダメージした髪を本当にしっかりと補修するには髪の約80%を構成している内部のたんぱく質を補充して、脂質によってタンパク質同士とキューティクルを接着させて髪本来の健康毛、ダメージを修復する必要があります。

「髪のダメージを修復するためのトリートメントの特徴」


・仕上がりがしっとり感や重さは無く、ボリュームや髪が元気になった感じや、ハリコシ感が体感できる。自然なまとまり感やうるおい感がある。

・つむじあたりの根元がペタッとなりやすい部分もしっかりボリュームがでる感じがある。

・髪のフォルムがきれいでサラサラ感、自然なツヤと指どおりを体感できる。

・ヘアセットが簡単になる。ヘアセットがしっかりきまりやすい。

・ヘアセットが長持ちして崩れにくい、自然なまとまり感がある。

コルテックスを補充するのに最適なPPT とケラチンタンパクとセラミド


髪の約80%がこちらのタンパク質のコルテックスで構成されておりますので、コルテックスを補修することが髪を根本からダメージケアしていくのにとても大切です。

しかしタンパク質そのままをトリートメントに配合しても、分子量が大きすぎてしまい、髪の内部に浸透しません。

よってタンパク質の分子量を約1/100程に小さくして数珠つなぎのように10個〜100個ほど繋がっているものがPPTと呼ばれる成分になります。

弊社ではこちらのPPTをさらにミクロエマルジョン化して浸透しやすくした特殊なクリーム状にした【クリームPPTトリートメント】という商品がありあります。

こちらは髪にとても浸透しやすく髪内部のコルティクスを修復しますので大変おすすめです。

PPTはごはん粒にあたるコルテックスを補充します。
セラミドによりごはん粒同士を接着し、キューティクルも接着します。


PPT補充で髪内部のごはん粒を補い、セラミドで接着し、キューティクルも接着し、指通りとツヤを復元し元気な髪の状態に整えます。
シリコンなどオイルはキューティクルを覆ってツヤと指通りを目的としているので、髪の修復には必要ない成分になります。

本当に髪のダメージを修復することを目的としたトリートメントは擬似的な重さやツヤはない


トリートメントはツヤや重さを出すタイプのものが多いですが、

オイルなど油分やシリコンは基本的に髪の表面をコートすることが目的で、ドライヤーで乾かした後の髪本来の健康毛のツヤや指通りを超越したツヤや

指通り、しっとり感が目的であり、髪の内部の栄養を補充することや髪を健康毛に近づけるダメージケアが目的ではないです。

よって重さや髪のツヤは出ても、シャンプーして乾かすと、髪のダメージが修復している感じがあまりしなかったり、元のダメージ毛に戻ってしまいます。


髪を構築している成分の約80%はタンパク質ですので、こちらを補充するトリートメントはタンパク質を細かくした成分のため、質感や重さを出す油分

やオイルなど使用していないので、水に混ぜても混ざり、サラダドレッシングのように水とオイルが分離するように、沈澱や分離することはありません。

イメージとしてはプロテインをシェイカーで混ぜた時と近いです。

【クリームPPTトリートメント】を水と混ぜると分離や沈澱せずに混ざったままになります。
ダメージ毛は水になじみやすい性質をもっていますので、弾かずに髪にしっかり浸透して修復します。シリコンなどオイルは弾いてしまって水と分離します。またそもそも髪を修復する成分ではないのでダメージ毛を修復するプロセスでは必要ないです。


プロティンは水と混ざり、飲んでも油っぽいと言うことはないかと思います。純粋に筋肉を形成する栄養のみを運んでいます。

よって髪のダメージをまず修復したい場合は、

【クリームPPTトリートメント】をご使用して、髪のプロテインのように髪を構成している約80%のタンパク質をプロティンをより細かくしてさらに浸

透しやすいように細かくクリーム化したPPTで補って髪を元気にさせる、髪の強度を上げる必要があります。

一方でシリコンやオイルは髪の外側をコートしてツヤや指通り、髪通しやくしによる摩擦から髪を守る、UVケアなどの働きがあり、髪内部をしっかり補充した後で、髪の外側をシリコンやオイルでコートすると、

少量のオイルでもセットが簡単に決まり、いつもよりツヤやヘアデザインがしっかり整う感じ、髪が元気になった感じと素晴らしいヘアセットのデザインが体感できるかと思います。

また、【クリームPPTトリートメント】にはセラミドも配合しておりますので、髪内部のコルテックス同士をくっ付けて組織化し、髪の強度を上げたり、枝毛などを防ぐ働きがあります。

セラミドは髪のキューティクルとキューティクル、またキューティクルとコルテックスをくっつけてくれる働きがある脂質なので、指通りやまとまりも良くなります。

キューティクルが整い、セラミドでくっつけてあげるとツナマヨネーズの海苔巻きで例えるとお米と海苔の部分は修復できる形になります。

コルテックスを補修できると髪の強度が上がり、健康毛が持つ本来の髪の自然なハリコシ感とまとまり感、サラサラ感を体感できます。

さらにコルテックスが補充されると髪内部で水分を保持できるようになりますので、水分が貯蓄できます。健康な髪は水分が15%ほどありますので、

こちらの水分がしっかり補充できると、より自然なツヤとまとまり感を体感できます。

https://www.koei-kagaku-products.com/product-page/クリームppt-150g

シャンプーも髪のダメージをしっかりと修復できる成分のものがお勧めです。

【ナリッシュシャンプー】はケラチンタンパク質をたくさん配合しており、髪内部のコルテックスを修復します。

ヘマチンという成分も高濃度で配合されており、こちらはコルテックスを組織化して髪の強度を上げる働きがあります。

ヘマチンはヘアカラーのまだ発色していないカラー剤の色素に酸素を届ける働きもあるので、ヘアカラーの発色を補い、長く美しくヘアカラーを楽しむことができます。

また髪の内部までしっかり染まるので、退色時に黄ばみやムラが発生しづらく、褪色していく過程もデザインとして楽しめます。シャンプーはキューティクルを傷つけないように優しく指のはらで髪と頭皮に馴染ませ、

泡パックのように1分ほど放置すると、より髪に栄養を浸透し、ヘアカラーの持ちや頭皮の炎症などのトラブルを鎮静してくれる作用がありますのでおすすめです。

洗い流さないアウトバスとして、ヘアデザインを作るアウトバスミルクをつけて就寝とお出かけ時のヘアセットをお勧めします。

弊社の【モイストゲル】という洗い流さないトリートメントは加水分解コラーゲン、セラミド、水分を100倍蓄える働きが【モイストゲル】にございますので、タンパク質補充と脂質の補充、水分補充までしっかりできる

優れたダメージ補修を体感できます。髪によく馴染ませてご使用することで、髪内部のコルテックスの補充とシアバター、セラミド配合により髪のCMC(脂質)を補充します。さらに前回の記事での「エルカラクトン」も配合しておりますので、ドライヤーやアイロン、コテに

よる熱のダメージから髪を守り、熱によりキューティクルの表面の油膜を補い髪の摩擦などから髪のダメージの進行を防いでくれます。アウトバストリートメントでしっかり髪を補修し、さらに就寝時のご使用で髪を

ダメージから守り、翌日圧倒的なダメージケアとセットがしやすい髪になりますので、就寝時のご使用もおすすめです。使用後ドライヤーで乾かすと髪にミストで水を吹きかけても水が髪に浸透せず

弾いてくれるくらい髪が健康毛になっているので驚きです。

外出時にご使用することで、みずみずしく重くならない質感でナチュラルな軽めのヘアセットができます。ヘアセットをしながら髪のダメージをケアできるので大変お勧めです。


最後に水分補給として髪と頭皮を潤すケアとしては、
洗い流さないトリートメント【プラチナコラーゲン】のご使用がお勧めです。
こちら1本で髪と頭皮両方のご使用が可能で化粧水感覚

で使用できるノンシリコンタイプですので、ヘアカラー後の頭皮と髪にしっかりとヒアルロン酸と5種類のマリンコラーゲンが水分を補給します。

コルテックスとCMC(脂質)が補充された状態ですと水分が髪にしっかり蓄えられますので、タオルドライ状態で頭皮と髪に塗布してからドライヤーで

乾かすだけで自然な潤いと根本からのボリュームをしっかり出し、水分保持により髪が湿気か乾燥で髪が広がってしまったりうねってしまうのを防ぎます。