CBC賞&ラジオNIKKEI賞予想

コロナワクチン3回目の副反応真っ只中で、本来調教タイムや厩舎のコメントも見るんですが、今回はさっと目を通しただけで見れてないです。
予想してたよりはしんどくないけど、やっぱりしんどい。
土曜日のレースも2レースくらいまでしか見れなかったので、スルーも考えたけどやっぱり重賞くらいはね…と予想していきます。

CBC賞

土曜日のレースを見ても新馬戦ですら前半3Fが33.4秒とHペースになり、連日の好天気から超高速馬場になっていると見ます。
注目したいのがロードカナロア産駒で、スピードの持続性に長けており、昨年もファストフォースがレコードで勝っています。
今回該当するのは4頭おり、その中でもハナ、若しくは先行でき、斤量の恩恵も受けているスティクスを本命にします。
近走は結果が出ていませんが、昨年も同舞台での1勝クラスを1:06.9で勝っており、今回1番馬場状態の恩恵を受けると判断しました。

ラジオNIKKEI賞

白百合Sからの好ローテ、内枠でハナをきれそうなフェーングロッテンを本命にします。人気馬の1枠、2枠の成績のいいレースなので、サトノヘリオスがこのオッズで買えるなら単勝握っても良さそう。騎手が包まれる未来も見えるので(望来だけに)それも加味してのオッズかもしれませんね。

オッズを見ても荒れそうな感じがあるので、BOXにするか、元気があれば当日パドックを見たいと思います。

元気がなければどちらも単勝1点で。

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