立候補者5.福島 朗伯さん

■プロフィール


1.氏名         福島 朗伯 (ふくしまあきのり)

2.生年月日       昭和22年6月18日

3.所属政党       自由民主党

4.当選回数       4回

5.普段のお仕事     議長として、この2年間公務の為、議長室へ常勤
           (一日の欠勤もなし)

6.今までで一番の挫折  別になし

7.市民の声を聴くために工夫していること
            陳情等は市民の方より相談があり、スピーディー
            に対応している
 
8.活動実績
            35年前、宇和島青年会議所時代若者に受け入れら
            れる祭りを、、、と今の夏祭り「がいや」を立ち
            上げた生みの親である。市PTA会長時代、国際化
            に対応できる子供達の育成の為「日韓友好少年少
            女の翼」を企画、何百人の子供達を韓国へ派遣。
            伝統文化を通して子供達の健全育成を。佐伯町獅
            子舞保存会会長を50年続けている。
                                        9.宇和島への愛、好きなところを熱く語ってください
            私達の町 宇和島は人情があり人の心が温かい。
            この豊かな自然とすばらしい文化を明るい未来の
            ある街、子供達に伝えて行くのが私の仕事です。
            私の選挙のスローガン
       「うわじまが大好きです。あなたの思いを私にください。」

■質問

1.あなたは、なぜ市議会議員に立候補しようと思ったのですか?
       その昔、市PTA連合会の会長を努めた経験から未来を託す子
       供達の教育の大切さ、特に環境、支援の大切さを思い市議会
       議員を志した。
 
2.あなたが考える市議会議員の役割を教えてください
       地域の声を市に届けることは大切な仕事であるが、市政の監
       査役が一番の役割りだと思っている

3.あなたが市議会議員になって取り組みたいことはなんですか?
      第一位  福祉 
      理由  私が市議会議員を志す原点だから

      第二位  子育て
      理由   少子化が進み人口減少に繋がっている。
           宇和島の明日を担う子供達の育成が大切である。

      第三位  文化・スポーツ
      理由   私の公約に「市民総スポーツの普及に努めます」を
           掲げている
4.現市政に対するあなたの評価を4段階で表してください
      評価する 
      3年前の西日本豪雨の対応、コロナ対策等若い岡原市長だから
      成しえた

5.新型コロナウィルス感染症対策関連の取り組みに対して
 ①市民への自粛要請及び対策期における図書館等公的機関の閉鎖についてどのようにお考えですか?
      コロナ感染拡大を抑える為には閉鎖は当然正しい

 ②今後、宇和島市でどのような取り組みが必要だと考えますか?(個人への支援の提案など)
      人口削減をいかに食い止めるか、その施策、取り組みが一番大
      切だと思う。


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