津にいる。なぜか縁があって呼ばれることが多い。海側の部屋に泊まると、今朝、きれいな朝焼けを愛でれた。つまり津の朝焼けである。昔の日本人はお天道様があがると手をあわせたというが、今朝はおもわず私も手をあわせていた。太古より人に等しく色を与えてきた太陽。津もこうして夜があけたのだ。
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