書くことで精神を安定させようとする 20200602

相変わらず、気が滅入る日々が続いている。何でこんなにも、”こんな”なのか。しかしまぁ、「自分の機嫌は自分で取る」がモットーの僕としましては、そうする以外に術はない。みなさん、自分の機嫌とっていきましょう。

そんな事言うなら、はなっから「気が滅入っている」などと書くのはどうかと思いますが、その辺はご愛嬌。

今日は、「結局、人は自分の目線でしかものを見ることができない」ということについて考えさせられる日でした。

と、その続きをある程度書いたところで、ふと「あ、これは公開したらいかんやつだ」と気が付き、全削除。やれやれ。

普段から、僕は一部の人には「気が利くね」といわれるし、自分自身もそう言われるような行動を心がけているのですが、全然気が利かないよね、ということを再確認したのでした。

今回の件で言うと、根本の考え方が違うので、もうどうしようもないのですが、そういうときは本当にどうしたらいいんだろう。と、気が滅入る。いやはや、39歳になってもわからないことだらけです。

わからないというか、普段から、ものを考えていないだけなんだと思います。このnoteも思考を掘り下げるために3週間ほど前から毎日更新をしているのですが、考えていない事を人に晒しているだけのコンテンツになってきている感がある。まぁ、誰も読んでいないので、それすらままならぬのですが。

じゃぁ、この苦行が、どうしたら僕が望む形に昇華されていくのでしょうか？

一日の初めに、今日はこれを書く、という目星をつけて、そこに向かって行動をしていく、という感じでしょうか？読書なり、仕事論なり、夫婦関係、子育てなどなど、他人が興味を持ちそうなネタはいくらでもありそうなんですが、まったく