こどものねぐせの、ねぐせラジオ第二回　図工の続き

こどものねぐせです。こんにちは。

ラジオ風の方は、夜の更新にしようかとしましたが、土曜なので、ランチタイムか、コーヒーブレークにでも、どこかで聴いてる人が、のんびりできるなら。昨日の掌編小説（サンタさんの忘れ物、トナカイのママチャリ）たくさんの方が読んでくれていたようで、どうもありがとうございました。未読の方は、読みたい時にどうぞ。

さて、第二回ですが、前回の（ねるさんからのお便り風）というもので、時計のこと書きました。それで、色々と作ったりしたことを思い出しました。（時計）も、もう一個アレンジしたなぁと思い出したので。

壁掛け時計のタイプでシンプルなもの。縁、文字がゴシック？の黒で、ただ秒針がよくみるのと違って、カチカチと動かず、スーッと流れるように回るもの。それを見た時、あっ、と。その秒針の先に発泡スチロール状の１センチくらいの丸をホームセンターで買い、（地球）のように青と緑で塗り、差し込み取り付けました。それで、文字盤の上には黒い紙を丸く切ってのせて。

地球がぐるーっと回るようで、時計を縦にかけず、テーブルの上に据え置きしてみて、回るのを上から横から眺めるような。

月にしようかとも思ったけど、あれどこいったかな？

先日、木星と土星が約４００年ぶりに再接近ときき、ちょっとこのことを思い出しました。（星とか全然詳しくないです。）

これ、ラジオ風になってないね。

とりあえず第二回でした。

では。