ありがとう、からのしりとり

こどものねぐせです。おはようございます。

今日は、こどもも大好きな

しりとり（鳥のイラストとの駄洒落）です。

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では、あいうえおの、あ、（ありがとう）から。

（うれしい）（インコ）（こどものねぐせ）（せんたくもの）（のりもの）（のみもの）う、またの？（のり）（りんご）（ごりら）（ラジオ）（お茶にしよっか？）

些細なことでも（ありがとう）は、ちょっと照れるけど（うれしい）ね。

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※ 日常には、そういうちいさなちいさな、ありがとうの、しりとりみたいなことが、気づかないけど、いろいろあるんだろうね。

それで、どっかで途切れても、また別のどっかの誰かと誰かの（ありがとう）から再び始められて、これまたどっかの誰かの（うれしい）につながってるんだろうから。（ありがとう、サンキュー、おおきに、メルシー、謝々、ダンケ、グラシアス……あかちゃんの覚えたての、あーとー。その前の（にこっ）もありがとうかな。ほっこりさせてくれて、こちらこそありがとう。

にわとりが先か、たまごが先かって？うーん、わかんない。

（ありがとう）は、どっちが先でも後でも、（うれしい）が、いつもそばについてるんじゃないかな？（そうそう節目節目に、そばがね、年越しそば、引っ越しそば……あ、そばは関係ない？どうもおなかすいてたもんで）

大人になって、ほっとひといきつくことがあると、あれもこれも、そのときどきの、ありがとうってことだったのかなぁ？なんて思うことも。しばしば。

（この回全体、ありがとうがいつもより多めで、ちょっと照れてます。関西弁なら、最後に（知らんけど）ってつけて照れ笑いしてる？）

さて、土曜の朝もお気に入りのラジオを聴こ！

では。