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たまたまのこと。

ども こどものねぐせです。

こんばんは。少し前の掌編小説の「こいのぼり」ですが、季節はずれかな?と思いつつ出しました。その後、誤字脱字がないか見てたらふと気づいたことがありまして…

夫婦の会話をぼっーとみてみると、

なんだか(こいのぼり)に見えませんか?

へぇ〜、こんな小さなユーモアもあるんだなぁと思ったので、どうしようかなと思いましたが、今年は春からバタバタでしんどかったですよね。小さな小さなユーモアですが、おすそ分けできたらと。

(会話のとこまで凝る、そんな技術はとてもじゃなくてありませぬ。たまたまです。たまたま。いままで通りにふつーうに読んで下さいね、ふつーうに。お願いします。でないと手足がいっしょになって歩いてしまいそう。まるでラクダのように。街でラクダをみかけたら、そっとしておいてくださいませ。)

では。


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