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エッセイと短歌 (どんぐり)

こどものねぐせです。おはようございます。

何度も何度も書くのを、休もう休もうと思う度に、アイデアを思いついたり、いいなぁって文に出逢ったり。これってどうしてなんでしょうね?

noteを始める前に、短歌など素人なので、他の短歌のアプリ?なども、いろいろあるんだなぁってちょっとだけ軽く見たのですが、エッセイ、掌編小説、読書日記、短歌、川柳などいろいろなことを一か所にまとめられるということで、noteにしてみました。こどものねぐせ、のトーンなどがわかりやすいかな?と思って。


きょうは、どんぐり、です。



短歌

どんぐりとドリンクオーダーまちがって「どんぐりオーダーおきまりですかっ?」



ウルフルズさんの歌に、「笑えれば」という歌があります。

この曲は、ずいぶん前から、ふとしたときや、ときどき元気がなくなりそうなときに、思い出したように、そのときどきに、聴いたことがあります。そしていまも。これからも。きっと。

嬉しいときも、楽しいときも、なんでもないときも、音楽がそばにあるように、いろんな本や、いろんな文化などにふれていくうちに、

あははと、とほほ で、ひとは笑うんだなぁと、なんだかあるとき、ふと思いました。

あははだけじゃなく、とほほでも。

とほほだけじゃなく、あははでも。

ふふふもあるよね。



「すみませ〜ん、やっぱ、どんぐり、もういっこ追加って、まだ大丈夫ですかぁ〜」

「はぁ〜い、いま行きまーす!」



「笑えれば」、「ええねん」他にも、いっぱいウルフルズさんには、いろいろと、元気ソングあるよね。ごはんも、音楽も、いろいろな文化も元気の素です!



では

行ってらっしゃーい!



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