三寒四温
こどものねぐせです。
体調が整わず、いろいろで疲れてます。風邪などはぜんぜんひいてないです。寒すぎるのもたぶん影響あり。酷暑、厳冬時の室内の強すぎるエアコンの冷暖房にも弱いのです、とほほ。
ステイホームのこともあるから、わずかでも書きますね。
こどものねぐせからの短歌を1つ。
(短歌)
おかわりっ!と元気の(素)がほしいので小盛りで2回おかわりをする
なんだか今だから、わんぱくなこどもの「おかわりっ!」というあのどっかから湧いてくる(元気の素)がほしい。
男の子でも、女の子でも、こどものように「おかわりっ!」って、日々のおうちの中や、またどこかで、親しい人や何かに気軽に言いあえたら。
毎日の中で、わずかでも、どこかでそれぞれのちいさな(なごみ)にふれられたら。
(おかえり)と(ただいま)
(おはよう)と(おやすみ)も。
(おかわり)ありませんか?
去年、今年となんせ日々(おかわり)だらけだもんなぁ。
あっ、そうそう(おかわり)といえば、三寒四温ということばがありますね。少しずつ季節がめぐっていく。ぜんぜん詳しくないけれど、たまには、月の満ち欠け、星のまたたき。名前も知らない星とか植物とか自然や季節のちいさな(おかわり)でも見てみよっかな。聴いてみよっかな。花より団子、季節の旬も食べてみよっかな。
こども服を少し大きめを買うように、すこしくらいの余白を用意して。
日々寒くなりましたので、お身体、お大事に。
どうかお元気で。
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