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春夏秋冬

おはようございます。

こどものねぐせです。いかがおすごしですか?年を重ねてくると季節感のあるものが身近にあるということ、それだけで嬉しくなってきてるような気がします。思い返せばだいたい季節絡みの噺が多い気がする。でもそれでいいのだ。(それだけでうれしいというフレーズ。矢野顕子さんのうたであったのを思い出した。それだけで〜、それだけで〜うれしい〜)

きのう、さかな売り場で、あっ!そういえば(すこし早いけど?)さっき季節の野菜も出ていたぞ!と思い出し、第一コーナーを曲がって野菜コーナーまで戻って買い足し、おっ!風流だねぇ。乙だねーとそのひと手間分があとから思うとなんだかよかったです。おさかなも季節の野菜もおいしかった〜。

ふと、四季折々たぶんなんだかそーいうことの繰り返しや、(肩の力の抜けたときの)多少の偶然の入りまじった、すこーしずつの工夫が個人的にはすきなのかもなぁ〜って思いました。そういうのを観たり聴いたり、読んだりもすきなんですよねー。



さて、日曜日。

ぼちぼちとゆるはりますかっ。


…とそのまえに!読んでるだけでうれしい。たのしみな本たちを読も〜っと。


(自然を詠んだ俳句や短歌、エッセイなどなど)


それだけでうれしいから、きょうもわたしは本を読む。




※ 季語はにがてだ。まちがえる。きょうだってまちがえた。とほほ。




○昆虫や、どうぶつなど苦手な方もおいでるかと思い、一部変更いたしました。



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