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夏には、夏のbattery


「ほーい、café au lait〜カフェ・オ・レ〜」「Merci メルシー beaucoup !ボークー 」「Ouiウィ

って、きみとの会話は、もう川柳


「ねぇねぇ、夏バテって、夏のbattery ってこと?」


(ずこっ)



きのうは、夏草たちとの “つなひき“ を少々。



「うんとこしょ、どっこいしょ、まだまだ草は抜けません」



呼んでこようにも、犬も、猫も、ねずみも、こう暑すぎると、
ひかげで涼み、一休み。



「うんとこしょ、どっこいしょ、おやおや、きみはバッタくん?」



夏庭 夏のバッタおり



(ずこっ)


しょくぶつも、どうぶつも、どちらも不思議。


草のかたちのバッタと、バッタのかたちの草、どちらも、不思議〜。


ん?どちらも、どうぶつで、どちらも、しょくぶつ、…なところがあるのかな?


夏野菜のサラダ草原に、パン(ごはん)山脈。 果物かもつ列車にのって。


コップ一杯分の川沿いをゆっくりと。


きょうは、海の日。


お昼は、海藻サラダに、しよっかな。


(ずこっ)


暑くなってきましたね。水分補給と、ミネラルmineral補給。
〈あとほんのすこーしだけの偶然miracle・補給があればなぁ〜って〉


(ずこっ)


おあとがよろしいようで



参考文献、『おおきなかぶ』 福音館書店

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