「お、弁当?」
こどものねぐせです。こんにちは。
○
祝日ですよ。
(祝日ですね)
週の途中の、祝日は、ひさびさですね。
(そうですね)
昨日は、語呂合わせで、ふとんの日とか、ニットの日、ふきのとうの日だって。
(よく眠れた?)
うん、ふとんの日だからね。ありがとう。
○
noteも、休もう、休もうとして、もうずっと書いてるよ。
(休もうよ)
そうだね。なんだか身体がしんどいなぁって、三寒四温だからもあるのか、よくあるよね。
目も疲れるし、肩だってこるし、前から腰も痛いんだっ!これから、春らしい陽気がこれまたうれしいんだけど、花粉症もセットでついてくるから、毎年、マスクとティッシュ、目薬は、欠かせないっ!
(川柳のような?ことば)
年とると 賞状いっぱい ございます!
花粉賞で、とほほ。
とほほからの、あはは。
適当に寝返りをうとう。
(ふふふ。うん、まあね。賞状の漢字が、ちょっとちがうけど、ま、いっか。誰でもどこかしら、何かはあるよね。知らんけど。※さりげなく関西弁をおかりします。ありがとう。そうだよね、なんでも時間が経つとさ、家電、家具、調理器具でもね)
あ、そうそう、調理器具といえば、
話しは戻って、今日は、お弁当の話です。
○
おべんとうを(oh! 弁当!)と呼ぶ人は、いないよね?
(ふふふ、いないいない。いや、いるのかも?)
「お、弁当?」
は、ランチタイムによくありそう。うんうんう、あるあるあ。あれれ?
「お、弁当?」って、なんかいいなぁ。
ひとり暮らしでも、家族が作ってくれたお弁当でも、持っていった先で、やさしく、明るく、軽くいってくれる人や、気づいてくれてる人がいるとなんだか、照れながらでも、その分、ごはんがおいしくなりそうな感じがするよ。
(そうかもっ!)
なんかまた新しい、ちいさなはじまりな感じがするよねっ!ほんの句読点くらいのものだけど。
(うんうん)
○
忙しいときは、買ってきておいたおにぎりやパンでも、コンビニさんのお弁当でも、街のお弁当屋さんでの楽しみな日替わり弁当でも、レジ袋がわりに、お弁当を包む可愛らしい模様の(手ぬぐい)なんかを用意しちゃえば、落語みたく、(誰かの代わりに)自分で自分に、こころの中で「お、弁当?」って言っちゃってもいいんじゃない?きっとそれも、どっかの誰かのリレーがあってのことだろうし。ありがとさんっ!って。
○
ところで、今までさ、気づかなかったんだけど、「お、弁当?」って、漢字で書くと、お弁当には、なんとなんと!当たり!が入ってるのか!
(そういえば、適当って漢字にも、当たりが、入ってますよ)
(ん!?あ、じゃあ、長く続けるには、頑張りますだけじゃなくて、息継ぎのように、適度なタイミングで、ゆるはりますでも、いいってこと?)
○
「もれなくついてくる?当たり付きの、お、弁当はいかがぁ〜?」
(はい、はい、は〜い!いっこいただきま〜す!)
あ、じゃあ、並んで〜、並んで〜、はい、はい、間隔あけてくださいね〜、おさないで〜、数は充分ありますからぁ〜。
なんてね。
おあとがよろしいようで。
○
お弁当を、作ってくれて、どうもありがとう。
いただきます!と、
ごちそうさまでした!
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