エッセイ 洗濯日和 (短歌2つ)
こどものねぐせです。おはようございます。
土曜日ですね。
○
たまになんとか日和(びより)ということばを聴くときなんかが、自然とありますよね。
おさんぽ日和とか、サイクリング日和?とか。
気分がよければ、なんでも日和(ひより)をつけてもいいのかなぁ?
ユーモア日和。おひるね日和。短歌日和。
寄り道日和。将棋日和。サンドイッチ日和とか。
「ほら、あの今日は、おっちょこちょい日和ですからなぁ」なんて声がちらほらと聴こえてくるようだと、お互い気楽でたのしいですよね。
なんてね。
(ずこっ)
日に和と書いて、そんななんでもない日々をたし算?ってこと?
あなたは、なに日和だとうれしい?たのしい?
とりあえず、土曜日の朝。
コーヒー日和に、ラジオ日和といきますかっ!
そんで、それぞれのおたのしみ日和っていうことでっ!
じゃ、今日も一日、ごきげんさん!
(短歌)
ふだんぎもてあらいもーどせんたくしユーモアすこしいれてまわせば?
ひるねでもことばに日和(ひより)つけてたらなんでもない日もきもちふんわり
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