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園バス事故を受けて 要望書を提出しました

【2022.9.12】要望書提出

2022年9月5日に、静岡県牧之原市内の認定こども園において、3歳の園児が通園バスの中に取り残され、熱中症により死亡するという、痛ましい事故が発生しました。

これを受け 子どもの事故予防地方議員連盟セーフキッズジャパン(NPO)の連名にて、小倉内閣府特命担当大臣(こども政策担当)と自見はなこ政務官に要望書を提出しました。

要望書は コチラ 

【要望書の主旨】
1)早急なテクノロジーの開発と普及
2)実態調査と事務連絡の実効性を高めるための自治体との連携
保護者の安心のためにも、まずは実態調査が必要で、保育等事業者の協力も含めて、自治体との連携を求めています。