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R・シュトラウス 交響詩『ドン・ファン』 作品20

のまにまに DTM Orchestra
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『ドン・ファン』
(独: "Don Juan"
   Tondichtung nach Nicolaus Lenau)
作品20は、リヒャルト・シュトラウスが
1888年に作曲した交響詩。
初期の管弦楽曲でシュトラウスの出世作とされる。
理想の女性を追い求めて遍歴を
重ねるスペインの伝説上の人物、
ドン・ファンを主題とした
ニコラウス・レーナウの詩に基づいている。

実際に作曲されたのは
交響詩『マクベス』作品23より後であるが、
『マクベス』は改訂を経ているため、
『ドン・ファン』の作品番号が先になった。
現在でも、シュトラウスの交響詩のなかでは
演奏の機会は多いほうに入る。
Wikipediaより


この曲を
吹奏楽で演奏するのは?無謀である・・・
そう、その無謀を演奏会のプログラムに選んだのは
「どこの誰やねん・・・」
しかも、猶予は約1ヶ月強   ^^;

そんな事が 35年以上も前にあった・・・ (~_~;)


2015年12月 作成

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