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フラサークルPapalinaとは(哲学)

みなさんどうもこんにちは。はじめましての方ははじめまして。二回目の方はやっはろー!
広報パート一年のほのかとけんとです。
さて、本日私たちは「フラサークルPapalina」にお邪魔してきました。とはいっても取材はZOOM媒体で行ったので、みんなでZOOMにお邪魔した、という表現のほうが適切かもしれません。
今回も執筆担当はけんとになります。取材中ずっとにこにこしているだけで、言葉を発さなかったつけがまわってきましたね。(にこにこしていただけ前回からの成長です)
今回取材をさせていただきましたのは津田塾大学の小川さんになります。
それでは早速、記事にいかせていただきたいと思います。

◎活動について


週に2回(月曜日と木曜日)、主に津田塾大学でフラダンスの練習をしているそうです。
一橋、津田塾に限らず、外部のステージにも参加しています。
これは僕調べなのですが、Papalinaというのはハワイ語で「頬、ほっぺた」という意味があります。どうやら、フラソングとして有名な「Papalina Lahilahi」という曲があるそうで、その曲から名前を持ってきたのかな、と勝手に思っています。ほかにも、スペイン語、イタリア語では「帽子(特にベレー帽)」という意味があるそうなのですが、さすがにハワイ語のほうですよね⁉

◎KODAIRA祭の企画について


「Papalina Cruise」という名前でステージを行うそうです。「名前負けしない、色々な曲を踊る!」と意気込んでいましたよ♪
今回はハワイ語の曲が多いそうなのですが、それでいて、「これがフラなの⁉」と思えるような意外性のある曲もあり、非常に楽しめる、元気の出る構成となっているそうです。
また、KODAIRA祭は新メンバーのデビューステージでもあるそうで、初々しいフレッシュなフラから、三年生のゆったりしたエレガントなフラまで、しっかりと楽しめるとのことです。
確かにcruiseが、時に激しい雨風にさらされて、厳しいものとなり、時に満天の星空に包まれて、穏やかなものになるように、そしてその大小様々な思い出たちが、一つの大きな旅のメモリアルの構成要素になるように、きっとこのステージは緩急のついた素晴らしい踊りの数々で私たちにまるで旅をしているかのような高揚感をもたらしてくれることでしょう。
(余談ですが、今記事の推敲をしているのですが、なんで急にここ(cruiseのくだり)で表現が詩的になったかを思い出してみたんですが、丁度このとき作業場所が自宅→スタバに移っていました。スタバ、恐るべし)

◎ズバリ魅力は?


フラを通じてこころとからだの自分磨きができることだそうです。
確かに僕も今記事を書くにあたり、「フラ」という単語を何回も目にするたびに、自分のテストステロンが爆上がりしているのを肌で感じます。単語を見るだけでもそうなんです。踊りをみたら?踊る側になったら?間違いなく飛ぶでしょう。
この記事を読んでいる皆さんもフラを通してテストステロンを爆上げしてみては?

◎最後に一言

「PapalinaのメンバーもKODAIRA祭をとても楽しみに練習しています。ステージをみてフラに興味が出た方、学年問わず、時期問わず体験可能ですので、ぜひDMしてください。」

〇雑感
けんと)Papalinaと入力するたびにワード先生から赤の波線を引かれて、今、非常に精神を摩耗しています。ほら、また引かれました。さて、僕はこれからの人生で「フラダンス」に関わる機会は残念なことにほとんどないと思います。しかし、本取材で手に入れた高揚感及び経験は今後一生忘れません!カメハメハ大王に誓って。
ほのか)サークル紹介の日にステージを拝見させていただいたのですが凄くきれいでした!KODAIRA祭でもフラダンスならではの華やかなステージが今から楽しみです。

↓Instagram及びⅩ(旧Twitter)アカウント


これで各団体についての投稿はひと段落つきました。次回からの投稿はクラスについてになります。各クラスが、KODAIRA祭でどんな屋台をやるのか、わたし、気になります!

🗝KODAIRA祭とは?
2024年は6月8日(土)・9日(日)に一橋大学国立キャンパスで開催される、1年生が主役の学園祭です。
黄本配布をはじめとする受験生応援企画や、アトラクションやバルーンアートなどのちびっこ向け企画、どなたでも楽しめる模擬店企画やステージ企画など、様々な企画をご用意して、皆さんのお越しをお待ちしております!ぜひお気軽にお越しください!
詳しくはこちら👇をチェック

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