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ちびっこにインタビュー!

こんにちは!広報パート1年のともきとまなです。
今回は、KODAIRA祭ちびっこパートの皆さんにインタビューしました。
取材に協力してくださったのは、1年の萩原さんと小池さん、2年ちびっこパートチーフの谷川さんです。

まずは、チーフの谷川さんに伺いました。

Q.ちびっこパートについて、そしてちびっこパートの企画について教えてください!

「ちびっこパートは子供達とふれあえる唯一のパートであり、本祭ではアトラクション企画、工作企画、ショー企画の3つをメインに行います。また、バルーンアートの配布を目玉企画としていて、プロのバルーンアーティストの方を招いて現在練習しています。アトラクション企画は、1年生が考案したちびっこ達が楽しめる内容となっていて、今年はボーリング、射的、輪投げ、ワニワニパニック、魚釣りを行います。工作企画では、今年はスライムと風車の工作体験を行います。ショー企画としましては、東工大からマジックサークル、学芸大からジャグリングサークルのみなさんに来ていただきます。」

次は、1年委員にインタビューします🎤

Q.ちびっこパートを希望した理由を教えてください。

小池さん「僕は昔子ども食堂に行っていたということもあって、子供を楽しませる、そして人を楽しませることに興味がありました。そうですね、やっぱり子供を楽しませられないのなら、誰も楽しませることはできない、ということでちびっこを志望しました。」

萩原さん「やっぱり、ちびっこの笑顔がみたかったからですね。」

Q.ちびっこパートの仲の良さ自慢を教えてください!

萩原さん「ちびっこパートには色々なキャラの人がいます。クール系だったり、精神年齢がほんとにちびっこだったり。それぞれが和やかな雰囲気の中で仲良くやっているのではないかと思います。」
小池さん「同じ志を共有する仲間として、切磋琢磨しながら絆を深めあっているという所かなと思います。」

Q.他パートに負けないことを教えてください!

「男女仲はいいと思います!!!!(即答)」

Q.それはかいせー(会場整備パート)にも負けないくらいですか?

「かいせーにはちょっと負けるかもしれないです…笑」

ありがとうございました!
次は、チーフの谷川さんに伺います。

Q.今行っている作業を教えてください。

「いまは主に集会所ではアトラクションの作成を行って、今週末(6月1日、2日)には立て看板の作成も行います。あとは、近所の幼稚園や保育園の方に一年委員が直接お邪魔して、そこでちびっこ企画を宣伝するポスターやビラを配らせていただいています。」

Q.本祭当日はどのような仕事がありますか?

「基本的に運営を1年生が、外部の担当や監督を2年生が行います。1年生は自分たちが作ったアトラクションを運営したり、バルーンの配布を行います。2年生は現場の安全管理などをきちんと行っていきます。」

Q.今年と去年で、ちびっこパートの雰囲気で違う点はありますか?」

「去年よりも明るいと思います。去年は男女間の交流とかもあまりなかったのですが、今年はKODAフレの優勝もあり、男女問わず仲が深まっていると思います。」

Q.1年生委員に向けてのメッセージをお願いします。

「本祭が近づくにつれて大変なことも増えてくると思いますが、ぜひ最後まで楽しんで、やりきって欲しいです。良い思い出にならばいいなと思っています。」

Q.来場者の方へのメッセージをお願いします。

「大学生が、楽しい企画をたくさん用意して待っているので、ぜひ遊びに来てください!」

ありがとうございました!
ちびっこパートがアトラクション作成を行っている第3集会所でインタビューさせていただいたのですが、とても和やかな雰囲気でみなさんが作業されているのを見て、仲の良さを実感しました。
ちびっこじゃなくてもちびっこ企画に行ってみたくなりました!(行っても大丈夫でしょうか…?)
 ※入れるのは小学生以下のみです

次回のインタビューもお楽しみに!

🗝KODAIRA祭とは?
2024年は6月8日(土)・9日(日)に一橋大学国立キャンパスで開催される、1年生が主役の学園祭です。
黄本配布をはじめとする受験生応援企画や、アトラクションやバルーンアートなどのちびっこ向け企画、どなたでも楽しめる模擬店企画やステージ企画など、様々な企画をご用意して、皆さんのお越しをお待ちしております!ぜひお気軽にお越しください!
詳しくはこちら👇をチェック


 


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