ホロカ感想 白promise視点でちょっとプレイした程度の感想 チラシの裏程度のまとめ コラボdebutムメイは先行1ターン目時点からコラボしてOK寄り (HP60の為、それ以外の場合は1st重ねる前提以外ではプレイ不可の認識) 後手1からの最大打点は斧で+20されても概ね50と想定しているが、40+20があり得る対面のかなたとかは避ける。 キープ基準はdebut3枚以上(パソコン込み)でドロソありがベスト 1stムメイは非常に欲しいのでマリガン基準ともしたいが、deb
EXエリアエルフ(仮称)について 6ターン目ルチル成立の条件 ・1or3以外のEXエリアのカードを4枚準備 ・1+2+3+4+5の15コストで4種類のコスト帯のカードを準備する 相当キツイ条件だと思っていたが、 試行した限り、毎回とは言わないがそれなりに成立する。 試行にあたり、3月末時点までに発表されたカードプールであれば、 EXエリアを整備するカードが少なすぎる都合上、童話パッケージの利用が無難と考えて試してみた。 ■童話パッケージのよいところ ・従来通りのビュ
直前に考えられた構築まで 手札1枚捨てて3～5のPスケールが置ける部分の、「手札を1枚捨てる」に着目 ①ケルベクアギド：5枚落としによる他ギミックの起動 ②青い天使の涙：障壁などのメタ用通常罠セット且つ後手札として有用 ③ダークヴルム：蘇生可能なレベル4Pモンスター。軌跡の魔術師の種として引っ付きが良い ④Emトリッククラウン：自己蘇生かつ1000自傷で悪魔側のカウントに貢献。レベル4の引っ付きが良い ⑤BFゼピュロス：自己蘇生かつ400自傷で悪魔側のカウントに貢献。レベ
7素材プトレマイオスによるターンスキップに必要な条件は ①メインモンスターゾーンにレベル4×5枚 ②テラナイトセイクリッドによる、Xカドケウスにトレミス重ねてX召喚 メインからテラナイトとセイクリッドで盤面の枚数を増やせる効果は ・アルタイル→墓地からテラナイトss ・ベガ→手札からss ・リュラ→手札から自身ss ・アルテア→墓地から自身ss ・セイクリッドカドケウス→手札から自身ss ・テラナイトセイクリッド→手札墓地からss 上記の6枚。 召喚権を加味すると7回分
