0720 子どもたち 夏休みはノーマスクで
高知のひがし 土佐弁ニュース マダサリです
今日のテーマは「子どもたち 夏休みはノーマックで」
(削除対象の可能性があるので、マスクをマックと言います)
いよいよ子どもたちが夏休みに入ります
川遊び、キャンプ、部活と楽しい思い出が蘇ります
今の子どもたちにも自分と同じように楽しい夏休みを過ごしてもらいたい
そう願いを込めて今日のテーマをお話しようと思います
マックについては7月11日の「マスクは便座の10倍」でお話しています
マックでコ○チャンは全く防げない
それどころか、マックをつけていることでその他の菌も一緒に増殖し、
吸い込んでしまうこと、さらに免疫力が下がること
酸欠で死亡した子供や若い人がいることなどです
今回は、その実例としてまず、
ドイツの神経学者マーガレット博士の警告を紹介します
これによると(要約)、
酸素欠乏によって脳神経障害を引き起こす
急性の警告症状としては、頭痛、眠気、めまい、集中力の低下などがある。[中略]
低酸素により脳内の神経細胞が正常に分裂できなくなり、
数ヶ月後に自由に酸素を吸えるようになったとしても、
失われた神経細胞はもう再生されない
[私:つまり成長段階にある子どもたちの神経細胞が未発達のままになってしまう、ということです。]
更に博士は
酸素欠乏はすべての脳にとって危険
[中略]
子供の脳は酸素を渇望しています。
新陳代謝が活発な器官であればあるほど、より多くの酸素を必要とします
子供の脳から酸素を奪ったり、何らかの方法で制限したりすることは、健康を害するだけではなく、絶対に犯罪です。酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません。
また、マックに混入する化学物質は、発がん性やアレルギーを引き起こす物質であり肺の奥底まで吸い込まれる危険性があります。
つぎに、
2020年10月ドイツのヴィッテン・ヘァデッケ大学の科学者たちが、
世界で初めてとなる調査、
「子どもたちのマックの着用生活が始まってからの心身の変化」について、親からの報告による統計を発表しました。
0歳から 18歳までの 25,930人の子どもと若者たちのデータで、
マック平均着用時間は1日あたり270分(4時間半)です
これによると、
頭痛、集中力の低下、不快感は全体で40%以上が、そうであると答え
小中高校生はこれに加え、学習障害や眠気、倦怠感も3〜50%の割合です
このアンケート結果とマーガレット博士の警告はネットで世界に拡散されていますが、日本のマスコミで取り上げることはありません
しかし、日本でもノーマックの運動は始まっています
「子どもの笑顔を守る会」
こちらのHPに子どもたちの声が収録されています
子どもたちは大人の言うことを一生懸命聞きます
大人のように要領よくできなくて、一番被害を受けてしまいます
👇「子どもの笑顔を守る会」のHPには貴重な資料があります
自由に活用できるのでお時間がある時にご覧いただき、
ご父兄の皆さんで情報シェアしてください
子どもたちを守る第一歩はご父兄の皆さんの気づきからです
1 アンケート結果:マスクに対する成人の意見
2 チラシ:子どもとマックについて考える(こちらは活用できます)
3 資料:マック、コ○チャンなどの政府、医師など多数あり
4 要望書:マックについて自治体に提出できるフォーマット
日本のマスコミは取り上げないと言いましたが、実は
厚生労働省はパンフレット作成しており、その中に
「2mの距離があればマックは外していい」
と書かれています
だから少なくとも登下校時にマックは必要ありません
大人が正しい知識がないまま、マックをつけさせ続けることは
子どもたちに多大な被害を及ぼします
子どもたちを守るため、ぜひご父兄の皆さんや周りの大人たちが協力して今の状況を変えていきましょう
2学期、コ○チャン前の生活に戻り、ノーマックで子どもたちが元気に外を走り回れますように
今日はここまでです
ありがとうございました
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