『どうにもとまらない』を初めて聞いた時、「めちゃくちゃかっこいい!」と思ったという、山本リンダさん。元々、うぶで可愛い女の子より、強気で突き進む意思を持った女性像こそが、リンダさんの本質だったのでしょう。『こまっちゃうナ』で父を手玉に取った二歳の私は、すでにそれを見抜いていた⁉
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