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フランス人だけが知っている「我慢」しない生き方

こんな感じのタイトルの本、よくあるよなぁ笑

流行本みたいなものは、あんまり好きではないけれど、学生時代フランスに1年間住んで、フランス人の生き方に影響を受けたのもまた事実。

今回は、大好きなクララちゃんの本だったので、予約で購入して爆速で読破。youtubeやinstagramの飾らない日常がとっても大好きだったので、そんなクララを作る要素をこの本で知れてよかった。(映える映えないの差はあれど、エフォートレスな生き方には共通点を勝手に感じています)

共感したポイントを、忘れぬうちにメモ。
•ルーティン化のいいところは、それが心身のチェックになること
•一日のスタートはロケットのように起きる
•朝の2時間半はゴールデンタイム。始業時間までは、仕事関連のメールはチェックしない。
•朝、街を歩くことでたくさんのインスピレーションがもらえる。
•エフォートレスビューティ
•ジュエリーの傷は、他のものと違う、わたしだけのものという証。
•恋愛も人間関係も、ヘルシーが一番
•フランスでは外見、特に生まれ持ったものを褒めることは、あまり歓迎されない。褒めるのであれば、チョイスや努力を褒める。
•誰かのコンプレックスを刺激する仕事は、やらない。モテるとか失格とか他人の目を絡ませるのは最悪。
•「〜のわりには、できる」ことは武器になる。どれも完璧じゃなくても、武器は1つよら
2つ、2つより3つのほうが持ち主を強くする。

バイブルにしよう。

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