新実在論について
新実在論として是非読んでみたい。
ただし、ドイツ語か英語でしかないのでかなり厳しいと思われる。
日本語の解説としては、実在論を今までの形而上学的なアプローチとポストモダンの構築主義的なアプローチとのどちらの考え方を受け入れて新たなる新実在論を展開したとある。
世界は何故存在しないのか? 世界が全てに相関しないということには、なんとなく理解がおよぶが、もう少し論理的に納得したい。
ただ、納得できるかもわからない。
自分で読んで自分で考えるしかない。
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