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対岸の火事、コッチの岸も類焼してた日

スキを貰うと共に、当方にもフォロワーがっ!

フォロワーとか、人生で初めてですよ?

(まぁ、そもそもフォロワーが付くとかの世界が、当方にとってこのnoteが初めてな訳ですけどネ。)


……とにかく、当方のボンヤリとした空想では、今のところ?一つ一つの記事がスッカスカなので半年くらい経ってから纏めて読める量が溜まってきたら、奇特な人がフォロワーになってくれないかなー……、とか想いを巡らせていました、ケド!

有り難い、しかし、当方の何を読むのにフォロワーに?という疑問が残り、払拭できない。不安まではいかない、若干の困惑気味です。

…………なんか、前にページビューについて投下した記事の時もこんな感じのノリで、心境的にも似通っていた気がします。その時よりも心理的には揺れていますが。

いや、でも、フォロワーとスキありがとう御座います。毎度の事ながら、謝意を現す語彙が無くてソレしか言えませんけれども。


スキは手軽で判り易い読者の方からの単一記事への同意みたいなモノだと思っています。書き手にとっては、モチベーション維持をする次の日の為の栄養ドリンクみたいな物でしょうか。

無いと記事を投下するのがキツくなっていくのだと思われます。当方は未だそこまで継続している訳では無いので、あくまで机上の予想ですがね。


一方でフォロワーは、もしかしたら毎回投下ごとに観られてしまう可能性が有るという事で、且つ記事が面白く無かったなら離れていかれる可能性も負っている訳でして。毎回の記事ごとにプレッシャーが掛かり、クオリティーの校閲が為されるという事なのではないのか?


ネットを彷徨っていると、フォローやフォロワー等はありふれたモノで、当方にとって対岸の火事どころか国境のあちら側みたいな感覚でした。

フォロワーが何万人減ったとか増えたとか、炎上がどうのとか、当方にとっては全くもって実感の無い、興味も無い事柄だったのですよ。

まさか本当に、こんな雑記と駄文に塗れた記事群にフォローして貰えるとは思ってもみませんでした。が、これを励みにやっていきますよー。


しかし、これを機に当方の技術が上がるとかは有り得ないし、クオリティーが上がるとか、読み易くなるとか、……無いデスヨネー。

まぁ、手持ちでやっていくしか無いのは誰しも変わらない事。当方に何も無いのは仕方が無い。


明日も頑張って生きましょうか。


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