見出し画像

北海道は観光シーズンど真ん中!!!-TechRAMEN2024Conference-

TechRAMEN2024Conferenceのスタッフ ときたはじめ(@kobutorigattu)です。実行委員長の西原(@tomio2480)が10年前に設立したFuraITというITコミュニティに携わっています。
IT系には疎く、プログラマーやエンジニアではないのですが当日は撮影係や御用聞きとして会場内にいます。
私は富良野市(旭川市から南に60km離れたところ)で生まれて、今もずっと富良野市に住んで仕事をしています。

noteでは私は主に旭川近郊のオススメ情報などを書いていきます。「こんなこと教えて〜」などありましたらアピールをしてください。

今回はTechRAMEN2024Conference が開催される7月26,27,28日は旭川近郊ではどんなシーズンなのかをお伝えします。


北海道は観光地。その中でも・・・

以前のnoteでお伝えしたように旭川市は北海道のほぼ中心に位置しており道内各地だけではなく北海道外からのアクセスも良いところです。

行ったほうがいいところをお伝えしつつも実は観光シーズン真っ盛り。
昨年の観光入込者数を見ると↓

上川総合振興局 令和4年度上川管内入込客数調査結果より

もちろん参加をお考えのみなさんは航空機や宿泊がいくらかかるか調べていると思います。高いですよね?!
それはわかっているけどいい時期にこのエリアに来てほしいという思いがあります。

何泊しますか?

もちろん近郊の方は日帰り、札幌でも頑張れば日帰りが可能です。
とはいえ宿泊される方が多いと思います。
TechRAMEN2024Conferenceの前後も泊まって観光する方にいくつかのおすすめルートをご紹介していきます。
僕のnoteを見てもっとTechRAMEN2024Conferenceを楽しんでいただけたら嬉しいです。
パターン0「もうTechRAMENにすべてを捧げる」
パターン1「旭川を満喫、うまいもん食べるぞ」
パターン2「旭川駅からアクセスできるところ」
パターン3「レンタカー借りて思いっきり観光する!」
詳細は次回以降のnoteで書いていきます。

観光は任せてください!

富良野生まれ、富良野育ち。
高校を卒業してから3年間ほどホテルで働いてお客様に合せた観光案内をしたり、写真を撮ることが趣味の今はいかに効率よく景色や観光ルートを回るかを考えています。
食べるのが大好きだけど39歳になった今。
健康診断で血圧が高くて看護師さんを困らせたり、山岡家のラーメンを食べると2,3日胃もたれしたり。

昼にたくさん食べると夜ご飯がいらないとか。
肉よりも野菜がほしいとか。
6月5日のTechRAMENの打合せ前に 会場となる 旭川市大雪クリスタルホール近くの「あさひかわ道の駅」フードコートで梅光軒(ばいこうけん)のチャーハンラーメンセットを食べたら翌日の昼まで食事を楽しめなかった。。。

なぜ半チャーハンではなく普通盛りチャーハンとラーメンセットにしたのか

ということで食べるのが大好きな僕がいろいろとプランを提案しますのでTechRAMEN 2024Conferenceに向けて妄想を始めてくださいね。

TechRAMEN 2024 Conferenceの詳細

こちらの公式ホームページからご確認ください。
TechRAMEN 2024 Conference

各情報はnoteのマガジンでご確認ください。
TechRAMEN 2024 Conference   noteマガジン

Xでも発信しています。
TechRAMEN 2024 Conference Xアカウント







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?