koburufutamiko

宝塚、ネコ、イヌ、マンガ、料理、お菓子などが好きです。

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最近の記事

非正規からの脱却②

2月に東京しごとセンターの登録完了 応募書類の準備が整い、3月から求人検索 とりあえず応募続けるが、なかなか通らない 前職が求人を出していたので応募し、書類通過し、オンライン面接 非正規で他部署に1年勤務していたから、職場の雰囲気も分かっているし、知人もいるから、運良く決まればと甘く考えていた 面接対策は東京しごとセンターのキャリアカウンセラーと練習していた 初めてではないが、オンライン面接はやはり難しい 職務経歴書や履歴書なども転職サイトで登録したのみで、別途、提出を求

    • 非正規からの脱却①

      人生折り返し地点。 結婚して子供はいない。 大学卒業後からずっと非正規での就労を繰り返す。 主人に頼っていた私… このままではダメだと、今の職場が5年満期の退職を1年後に控え、非正規から脱却したいと動き始めた。 まず、1人での転職活動は無理だと感じ、ネットで色々検索し、まずは東京しごとセンターのミドル転職支援に登録し、支援内容の説明および担当キャリアカウンセラーと面談 並行して、ビズリーチ、リクルート、enミドル、DODAなどに登録する ビズリーチからスカウトがあり、オンラ

      • 映画「たまねこ、たまびと」

        棄てたのは人間、守るのも人間 現在はペットブーム。 SNSを通じて、可愛いペットの写真や動画を見る機会も増えている。 しかし、その裏では厳しい現実がある。 それを語るのが村上浩康監督の「たまねこ、たまびと」である。 多摩川に棄てられた猫たちがその人生を全う出来ることは皆無である。 ほとんどが人知れず旅立っているのである。 川に捨てれば、誰かが気付いて拾ってくれるだろうと甘い考えで捨てるのだろうか。 我が家のロク(12歳)も多摩川に棄てられた猫である。そして、この映画に登場

      非正規からの脱却②