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七夕の夜に

新家です、


今日は七夕。
ですが、残念ながら曇り空です。
星は見えませんね。


今日、近所のスーパーによったら、
短冊がおいていました。


その短冊には、

「お金持ちになりたい」


などたくさんの願い事が書かれた短冊
がつるされていました。



さて、あなたは、
「七夕」ってどんな日かご存じですか?


「ばかにするな」
と言われそうです。


✅「織姫」「彦星」がいたような
✅願い事がかなう日とかいっていたな


以外とうろ覚えだったりしませんか?


何より、私がうろ覚えだったので、
ちょっと調べてみました。


(1)どんな日?
            織姫(おりひめ)さまと彦星(ひこぼし)さま
            が天の川を渡って、1年に1度だけで会える7月7日の夜のこと。
            短冊に願い事を書いて、笹竹に飾り付ける
(2)歴史・由来
    日本には、奈良時代に宮中儀式として伝わり、織姫がはたおり
    の上手な働き者だった・・・という内容から、手芸や裁縫の上達
    を願う風習につながった
    星に願いをする風習はここから始まった。
(3)織姫と彦星伝説
    天帝(神様)の娘である織姫は、機織りが上手で働き者の女性。
                天帝は同じく働き者で牛飼いの牽牛と引き合わせたところ、
    一目で恋に落ち、結婚。
    しかし、結婚すると遊んでばかりで、働かなくなったことから、
    天帝は激怒。
    二人を天の川の両岸に引き離しました。
    しかし、織姫が泣いて悲しんだため、年に一度、七夕の夜にだけ
    会うことをゆるすようになった。
    (出典:じゃらんニュース)


私も、女性にここまで思ってもらえるような
男性を目指します。


あ、私は「彦星」のように
結婚したら働かなくなるような男性では
決してありませんから、、、


と、いくら叫んだところで、
実際はどうかわかりませんが、、、


改めて調べてみると、
よくわかってなかったな、
   

と思いました。 
短冊に「願い事」をするということぐらい。

   
しかも、大人になってから意識することは
ほとんどなかったです。


なぜおじさんが急にこんな話をするのか?



私は、この半年「ライティング講座」に通いました。
  
そして、その中で、
「自分のしたいことを紙に書く」

ことは、大切だ、と学びました。


ただ、1年に1回願がかなう7月7日
には間に合いませんでした。


私が「ライティング」のみで食べていけるように
なるのはかなり先の話です。

だから、どうせならたくさん「やりたいこと」
を書こうと思います。


近日、このnoteにて公開予定です。
(1週間以内をめどに)

私のようなおじさんの願い(希望、目標の方が近いかも)
を見て、大笑いしてくださるとうれしいです。



いつも最後までお読みいただき
本当にありがとうございます。


セールスコピーライター
新家 和守


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