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東京都道・埼玉県道63号 青梅入間線

2023/01/08
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東京都青梅市

旧・神奈川県西多摩郡霞村

青梅飯能線(r28)の成木街道入口交差点から東に進む。
旧・霞村のエリアを進む。
東青梅二丁目交差点で左にカーブすると長い直線区間に入る。
沿道には西多摩建設事務所がある。名前の通り旧・西多摩郡地区を所管区域としている。
朝からそこそこ交通量も多く賑わっている。
野上二丁目交差点で大型の道をバイパスに譲り、左に逸れて比較的細い道に入る。
馬頭観音。
第三小学校。
一里塚のエノキの巨木。
歩道が消える。
藤橋小作線(東京r181)と藤橋北交差点で交差する。
瑞穂富岡線(東京r44)と七日市場交差点で交差する。東京r44を南に行けばバイパスと合流できる。
今井地区の住宅街を抜ける一本道。
かつてはこの道を中武馬車鉄道が通っていた。

埼玉県入間市

旧・埼玉県入間郡金子村

金子橋で霞川を渡り、埼玉県入間市へ。
旧・金子村の集落を進んでいく。
二本木飯能線(r218)が南峰交差点から重複する。
八高線の金子〜東飯能駅間の陸橋。
r218が南方向に分かれる。
豊岡街道の異名を持つ歴史ある道で、住宅が多いが商業地的側面も随所に感じられる。
文化財・遺跡の紹介。
霞川沿いを進む。

旧・東金子村

旧・東金子村へ。
石碑。ざっと見ただけじゃよく分からない……。
新久交差点まで大きな交差点はほとんど無く、直線区間が続いていた。
圏央道の入間IC〜狭山PA間と交差。
東橋で再び霞川を渡る。
国道299号の霞川橋の下を通る。

旧・豊岡町

扇町屋交差点で国道16号にぶつかり、終点。この辺りの国道16号は日光脇往還にルーツを持ち、東に直進した先にその旧道がある。

GPSログ

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