東京都道・埼玉県道63号 青梅入間線 小渕 2023年3月2日 20:08 2023/01/08Twitter東京都青梅市旧・神奈川県西多摩郡霞村青梅飯能線(r28)の成木街道入口交差点から東に進む。旧・霞村のエリアを進む。東青梅二丁目交差点で左にカーブすると長い直線区間に入る。沿道には西多摩建設事務所がある。名前の通り旧・西多摩郡地区を所管区域としている。朝からそこそこ交通量も多く賑わっている。野上二丁目交差点で大型の道をバイパスに譲り、左に逸れて比較的細い道に入る。馬頭観音。第三小学校。一里塚のエノキの巨木。歩道が消える。藤橋小作線(東京r181)と藤橋北交差点で交差する。瑞穂富岡線(東京r44)と七日市場交差点で交差する。東京r44を南に行けばバイパスと合流できる。今井地区の住宅街を抜ける一本道。かつてはこの道を中武馬車鉄道が通っていた。埼玉県入間市旧・埼玉県入間郡金子村金子橋で霞川を渡り、埼玉県入間市へ。旧・金子村の集落を進んでいく。二本木飯能線(r218)が南峰交差点から重複する。八高線の金子〜東飯能駅間の陸橋。r218が南方向に分かれる。豊岡街道の異名を持つ歴史ある道で、住宅が多いが商業地的側面も随所に感じられる。文化財・遺跡の紹介。霞川沿いを進む。旧・東金子村旧・東金子村へ。石碑。ざっと見ただけじゃよく分からない……。新久交差点まで大きな交差点はほとんど無く、直線区間が続いていた。圏央道の入間IC〜狭山PA間と交差。東橋で再び霞川を渡る。国道299号の霞川橋の下を通る。旧・豊岡町扇町屋交差点で国道16号にぶつかり、終点。この辺りの国道16号は日光脇往還にルーツを持ち、東に直進した先にその旧道がある。GPSログ ダウンロード copy #東京都 #埼玉県 #青梅市 #入間市 #埼玉県道 #東京都道 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート