東京都道・埼玉県道24号 練馬所沢線 支線

2020/03/16
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東京都練馬区

旧・東京府北豊島郡石神井村

練馬区谷原5丁目付近で本線から分離する。狭い道に分かれる本線とは異なり、起点から続く大型の道路を継承した交通量の多い道となっている。通称、目白通り。

関越自動車道の起点、練馬ICはこの都道から始まる。そのための案内が支線分離直後から早速見られる。

練馬IC。この都道はしばらく関越自動車道の側道を行くことになる。

比丘尼交差点。練馬川口線(r68)と交差。r68は本線とも交差している。

大泉JCTと大泉IC。東京外かく環状道路の工事中で、近くに白子川があるのだがそれも見えず。

旧・埼玉県新座郡榑橋村

関越道と分かれると街路樹のより繁った景観のいい道となる。朝方ながらこの一帯も交通量は多い。

現状の終点、北園交差点。横切るのは大泉学園通り。

正面には東京都市計画道路放射第7号線が続いている。完成はいつになることだろうか。

計画の案内板。

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