株：７月２５日　日経平均底値を３７１００～３７２００と予想

このnoteは素人の妄想の垂れ流しであり、特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではなく、特定銘柄および株式市場全般の推奨や株価動向の上昇または下落を示唆するものでもなく、将来の運用成果または投資収益を示唆あるいは保証するものでもない。
最終的な投資決定は読者ご自身で判断するっス。

どこまで下げるか？

まとめ
底値の予想は３７１００～３７２００で今日から５日前後。
３１日が転換点になる。
FOMCが利下げしない、日銀も利上げしないし、国債の買い入れ額減少も金融機関に丸投げして予想より多くない。
そして円安に向かい、株高へ！

以下、グダグダと

７月１９日には予想した時には３９５００と３９１７３が目安になると思いました。

２２，２３日の動きでは３９５００を意識している感じでしたが、円高が進んであっさりとした方向にぶち抜きました。
４月後半から６月まで続いた長いヨコヨコレンジ相場の値幅をあっさりと下抜けた。
普通はこういう所は抵抗線になるのに。

必ずしもシンクロはしないが、過去にも日経平均が大きく下げる時は円高に向かう。
なので、リバウンドするには円安に向かう必要がある。

７月１９日ではイチモクの壁が目前に！とか思っていましたが、あっさりと雲を下に抜けました。
なので、前回雲を下抜けて大きく下落した２０２３年１０～１１月を参考にします。
１５０日線を下回り、１８５日線で跳ね返りました。

２０２３年１０～１１月

今回のケースに当てはめると１８５日線は今日で３７０６９。
これから１８５日線が少し上昇するとして３７１００～３７２００が底値になると予想。

MACDとRSIを見れば、MACDは過去の底値に届くにはあと５～７日。
一方でRSIは３１.４で底値の２６～２７に３～５日。

あと５日前後で転換点がやってきそうだ。

そしてFOMCと日銀まであと６日！！！

これは、舞台が揃いましたね！

予想は、３１日にFOMCが利下げしない、日銀も利上げしないし、国債の買い入れ額減少も金融機関に丸投げして予想より多くない。
そして円安に向かい、株高へ！