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正社員を辞めて14年、なんとかチョコチョコ食い繋けられてたけれど、なんせ普通に動けないカラダが変わらない。
心も、上っ面の気合いを入れてもカラダがついてこなくて、不義理三昧を罪悪感とダメな自分を増幅させるだけ。

でも、お金が入ってくるところは当たり尽くしてもうなかった。

今思うと、こうなるのは明白だった。
気づかないバカだったために。
(ここはまた書きたいところです)。
(過去記事で少し触れています)。

※心の病を薬が治すということは、
直感的に且つきちんと服用もしてみて、解決はできないと経験してきた。
その為、夜寝られないことが追い討ちかけているのは確かだったので、
心療内科で眠剤はもらい続けていた。
それが、受給するにはなくてはならなかった。

そこで、生活保護か障害年金を考えたけれど、その頃は福祉のお世話になるまで落ちぶれたかと落ち込んだのもあり、自由に動けない体調を軸に、プライド的にも動けなかった。
しかし、自分なりには調べてみていた。

そこから、応援者の後押しを糧に、
プライドを捨て、友人知人、絶対に頭をさげたくない人(チカラのある人)にも、自分と自分の家族の惨状を話し、頭さげました。屈辱だった。

ただ、そこから自分だけでは辿り着けなかった、誠実、判断早く的確、スピーディー、その中に温かさありの社労士さんをご紹介いただくことができた。

その方に代理人になってもらえたために、最大限の成果が出ました。
➡️困っていらっしゃる方がおられたら、ご紹介いたします。もちろん紹介の報酬はどこからも頂きません

これは、関わってくださった皆さんが無欲に心快く協力したいという気持ちの集結の結果だと心から感じてる。

だから、今まで頑張っても虚しくエギゾーストする【悪循環】の中にいることも気づかないくらい慣れ親しんでしまっていたことをカラダの感覚で感じ、この成果は『活かす使い方』をしていこうと決めました。

⭐️生きているけど、死んでた45年間を2023年内で幕引きできたことをココロとカラダが素直に感じている。
⭐️2024からは、意識の持ち先を変えられると思う。


#障害年金に強い社労士さん 、お伝えします

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