【なぎさの池】EOS R50 撮ってみた
夏の陽がまぶしいなぎさの池
少し暑さがましな気もするけど十分に暑い
鳥も少ないけれど
Canon EOS R50 + RF100-400mm F5.6-8 IS USM
で撮ってみました
【いいところ】
・何といっても軽い、非常に楽、軽快な取り回しが可能
・4Kに切り出しても充分な画質
・ミラーレス一眼+望遠ズームとしては安価
※フルサイズ換算640mm、キャッシュバックを入れると17万円程度で購入可能
【残念なところ】
・ボディにもう一つダイヤルが欲しい
※シャッター速度と露出補正を割り当てたい。今は本体のダイヤルをシャッター速度、レンズのコントロールリングを露出補正に割り振っています
・カスタムモードがひとつあれば‥‥
値段と画質そして軽くコンパクトなのを考えると入門機にいいと思います
R10の方が持ちやすく、ダイヤルも2つある、カスタム性も上など値段差がない割に機能が充実しています‥なので、R10でもまったくOKです
単に私が個人的にR10よりR50のデザインの方が好きというのでR50を選んでいます
R50と組み合わせるのにもう一つ気になっているレンズがあります
それは RF600mm F11 IS STM です
R50につけるとフルサイズ換算960mm
レンズ内手振れ補正がついているので明るいところでは手持ち、暗めのところでは一脚ないし三脚利用でいけるのではないでしょうか
800mmは持っているのですが、換算1280mmは長すぎてやや使いにくいかもしれません
そのうち手に入れてレポートしたいと思います
などといろいろ書きましたが
一番お伝えしたいアドバイスは
「なんせフィールドへ出てたくさん撮ってみよう」
ということです
それぞれのカメラやレンズが持つ機能や癖も
使い込んでいくうちに慣れたり、うまいやり方が見つかって撮りやすい機材になっていきます
熱中症に気を付けてフィールドに Let's Go!
Canon EOS R50 RF100-400mm F5.6-8 IS USM の作例です
2024/08/11 神戸市垂水区平磯
Canon EOS R50 RF100-400mm F5.6-8 IS USM
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