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野鳥撮影 in KOBE

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鳥たちとの出会いの感動を写真に残しておきたい。それが今、簡単にできるようになっています。野鳥写真を撮るための機材、コツなどを紹介していきます。ぜひ、ステキな写真を撮りましょう。
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#神戸の野鳥

Canon EOS R5 Mark II 予約しました【さらに×2追記】

ずいぶん前から噂されていたCanon EOS R5 Mark II 2024年7月17日にその詳細が発表され、今日23…

EF500mm F4LⅡはやっぱりパキパキの画質

久しぶりにEF500mm F4LⅡを引っ張り出し、撮影する 光が十分にあってシャッター速度が稼げる状…

ホオジロ撮るなら河川敷がおススメ

久しぶりの明石川沿い あちこちでさえずるのはホオジロ 開けた山地でもよく出会うホオジロです…

6/1 EOS R7 帰ってくる

シャッターの故障で入院していたEOSR7ですが、修理が終わり退院してきました 治療費は43,527…

5/22 EOS R7 旅立つ‥準備が完了

ピックアップ用の空箱がキヤノンより到着 費用は3,300円かかりますが、家から大阪までもってい…

Canon EOS R7 壊れる…入院確定

飛翔するトビを飛翔撮影用にカスタムしたC2に切り替えて撮る ん‥んんん‥‥‥んんんんん 何こ…

Canon EOS R50 手に入れました

このときお勧めした Canon EOS R50 キャッシュバック期間中に手に入れました RF100-400mm F5.6-8 IS USMと組み合わせると、フルサイズ換算640mmの超望遠システムになります まだまだ使い込んではいませんが、何度か使った感じではいい写真がとれるかなと感じています で、ひとつ感じた問題点は…カスタムモードがないということ 通常撮影と飛翔の個体撮影とダイヤルひとつで切り替えられたらいいのですが… これからはそれをカバーする方法にトライしてみます

撮影機材一覧

私の2022年9月時点での撮影機材です それぞれの使い心地は追ってレポートしていきます ボディ…

撮影機材…三脚編

三脚 GITZO システマティック三脚4型3段ロング GT4533LS 雲台 GITZO フルードジンバル雲台 GHF…

野鳥撮影の履歴書 #1【フィルム一眼時代】

 好奇心旺盛だった中学時代、写真にのめりこんだ時期があります。家にあったのが父親の「Cano…

野鳥撮影の履歴書 #2【デジタル一眼時代】

 写真は一旦あきらめましたが、フィールドでの出会いを残せたら‥という思いはずっと心の中に…

野鳥撮影の履歴書 #3【ミラーレス一眼時代】

 ミラーレス一眼への乗り換えは意外と早く訪れました。キヤノンのミラーレス本格参入機となっ…

野鳥撮影の履歴書 #4【そして今現在】

 キヤノンから超望遠のズームが発売されるとの噂が出始めました。びっくりするようなズーム域…

これくらいトリミングしています

今の主力機のCanon EOS R7 RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM。 かなり遠くの鳥、双眼鏡では識別不能なくらいの距離でも、記録写真として使えたり、望遠鏡替わりに識別に非常に役立ちます。 以下の写真は昨日の記事のヒメウ、ノートリ(トリミングしていない)です。 ※解像度は落としています。 フルサイズ換算800mmでもこの写り方。 昨日の写真は、このなかの点線部分(960×540 pixel)を切り抜き FHD(1920×1080 pixel)に