「望まない救急搬送を減らす」訪問看護師 黒沢さん
父が我が家で自分らしく家族とともに最後の最後まで暮らせたのはLIC訪問看護リハビリステーションの方々が居てくださったからです。
所長の黒沢さんは、自宅で父を看る。と決めたときからお世話になっているスーパー訪問看護師さんです。
おじいちゃんが自宅で亡くなり、慌てて救急車を呼んだら警察の検視へ。
具合が悪くて慌てて救急車を呼んだら、病院で処置をしてくださり望まない延命へ。
我が家では幸い回避できましたが
どちらも当たり前の出来事なのかもしれません。
しかし
本人と家族にとっては、こんなはずじゃなかった!。です。
私が尊敬する訪問看護師、黒沢さんの思いが記事になりました。
皆さんにもぜひご覧いただきたく。
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