気を遣うことが絶望的にできない

久しぶりにモヤモヤしたのでnoteを書いてみる。

タイトルの通り、私は気を遣うということが絶望的にできない。

何回かそれで注意されたこともあるし、改善しようと試みたりもしたができないのだ。

例えば、学校にある花瓶の水を水から替えたり、誰かがやってくれたらみんなが気持ちいいことを率先してできない。

誰がやってくれることが当たり前のようになってしまうことも多々ある。

それどころかお礼も言うことができないことが多々ある

妻の親が飲み物をビールでいいか?聞いてくれた時も、ビールでいいですと、本当ならありがとうございますと伝えるべきところができなかったりする。

その度に後悔しているが、なかなか改善できない

何でだろう?と考えたときに、答えとしては人に気を遣うということが死ぬほどストレスだということだ

なんだか忖度し合う空気であったり、道を譲るときのどうぞどうぞというやりとりなど、ストレスでしかない

そんなのお互い気にしないで合理的に考えたらいいのにと思ってしまう

道を譲りあう時間があれば、どちらかが先に行った方が早いではないか

そんなことを考えてしまうのだ

しかし、どう考えても人に気を遣えるほうが素晴らしいし、そんな人がいる環境の方がみんな幸せなよだろう

私もそんな人たちのおかげでたくさんの恩恵を受けている

でも私はそれが苦痛なのだ

どうしたものか

そんな人が集まる環境で生きるのがよいのか

悩みは尽きない

支離滅裂や文になったが、いつか将来の自分や、同じ悩みを持つ人へ向けたメモとして残しておく。

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