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#もちょレオ 野音の記憶

記憶が無くなる前に、公演後の自分のツイートと記憶を元にメモを取りました。

ライブ中にメモを取っている訳では無いので、記憶違い幻覚もあるかもしれないです笑

ちなみに(o・∇・o)←この顔文字が出てきたら、麻倉ももさんの声や話す姿を思い浮かべてください。

麻倉ももさん(もちょ)に会うのを生きがいにしてるオタクです。
2024年3月17日に日比谷野外大音楽堂で開催された、YAON 〜SPRING TREE〜DAY2に参加した時の記憶です。

人生初のツーマン形式でのライブ、そして野外ライブというものに参加、
といっても推し目当てですが、新しい経験ができたので、ここに覚えていることを書いていこうと思います。

入場前の自分語り

久しぶりの「もちょ」


もちょ
に会うのは、昨年の学祭イベ以来、4ヶ月半ぶり!!

諸事情やチケット運が無く久しぶりに間隔があいて、体調を崩したり体を痛めたり、推しに会わないとこんなに自分は弱いんだなと思いました

もちょレオイベント自体に初参加なので、家入レオさんもお会いするのは初めて!
予習をして好きな曲も増え、ライブ映像ダイジェストを見て、ものすごく楽しそうなライブをしているな、と思いました!

そして今回の連番さんは、2023年自分が行ったライブ全てに連番してくれている、とても優しいオタクです。
声優というよりVtuberのオタクらしい
今年もよろしくお願いします。

いつものように前日はTwinkle Love就寝


野外だからこそ

起きて気づけば、会場の日比谷野外大音楽堂のある日比谷公園周辺にいました。
風は強かったですが、とても暖かく晴れていて、最高の天気です。

他にも行くところがあったので歩き回っていたのですが、うっかり会場近くを歩いてしまい、野外ライブ初参戦ということであることをやってしまいます。

ライブ前ということで、会場内でリハーサルをやっていたのですが、野外なので思い切り公園周辺まで音が聞こえます
どの曲か簡単にわかるくらい
そう──
麻倉ももさん、もちょの曲の歌なしのインストが聞こえました。
しかも、

セトリネタバレを食らうと思い、急いで公園から離れたのですが、2曲目が始まってしまいます。
離れていたので、メロディは聞こえませんでした。しかし、パーカッションの重い振動は伝わってきます。

なんか聞いたことあるな…

そしてなんとオタクすぎて、パーカッションの音だけで、頭の中のパズルが完成し、曲がわかってしまいました。

2曲も先に食らってしまいましたが公園から離れ、しばらくした後、さすがにリハが終わっただろうと、入場時間近くに戻ってきました。

後に会場にすでにいらっしゃったフォロワーさんから伺いましたが、リハは入場開始30分前の15:30ごろまでやっていたらしく、6曲も、しかもボーカル入りのリハを聞いたそうです。

そして会場の日比谷野外大音楽堂

野外ライブが初めてなのでもちろん日比谷野外大音楽堂も初めて。

もちょが公演中のMCで話していましたが、本当に都会のど真ん中の公園内に、屋根のない屋外のライブ会場があるって、すごいことですよね。


久しぶりの「初めまして!」


今年に入ってすぐくらいに、ある出会いがありました。

きっかけは、あるブログがタイムラインに流れてきたことでした。

どうやら麻倉ももさんのことは知っていて、何度か生で見たことがあったものの、2023年12月に至近距離で麻倉ももさんを見たら、突然ハマってしまったらしいオタクのブログ

このオタクが麻倉ももさん、もちょにどんどんハマっていく様子が微笑ましくて、毎日Twitterを見るのが面白いのです。

そしてなんと、今回のライブに来るということで、お話のお誘いを受け、実際に会ってお話することができました!

さらにもう1人、最近フォローいただいた方も偶然合流して、3人でお会いできて嬉しかったです!

普段あまりお会いしたことのない方に会うといったことは、あまりしなかったり、時間が合わず会えないことが多いのですが、
今回こういった経験ができて、とても感謝しています。

開演直前

楽しくフォロワーさんたちとお話ししていたら、開演時間が迫ってきていたので、入場
売店で酒が売っていると、連番さんのテンションが上がってました。

まず普段のもちょのライブとの違いを感じたのが、
「公演中の撮影・録音の禁止」

「撮影・録音の禁止」は見慣れていて、開演前までプラカードを持ったスタッフさんが歩き回っていたりしますが、
このライブは「公演中」とわざわざ書いてある!

なんと開演するまでは写真を撮っても問題ないらしい!
周りの方が堂々とたくさん写真を撮っていても、スタッフさんが駆け寄って来ない!

自分がどのくらいの距離で見ていたか、どんな景色だったか毎回写真に撮れたらなーと思っていたのですが、ついに叶いました!

こんなのを書くような人間なので…

画像は上記より

座席ですが、抽選の段階で前方シートとそれ以外で分かれていて、前方シートは外れてしまいましたが、

家入レオFC先行の方で当選した通常シートの場所は、
前から10列目中央ブロックの若干上手側!!!!

そして実際に座席に立ってみると、思っているよりかなりステージとの距離が近い会場で、扇型に座席が配置されていたこともあり、ステージがしっかりと表情までよく見える距離感でした!
実際はもっと遠いと思いますが、感覚的には、推しが駅の向かいのホームの人くらいに感じられました

ステージへ目を向けると、昨日に続き生バンドということで、ドラムやキーボード、ギターが置かれていました!

ステージ上のスポットライトには透明の空気が入ったビニールのようなものが被せられいたり、機材の上にはテントで屋根があったりと、野外らしさを感じると、連番さんと話していました。

開演前のBGMは、もちょ・家入レオさんどちらの曲ではない曲が流れていました。

そしてまだ夕日が見える中、ついにBGMが消え、ステージの照明が点灯して、開演!!


ステージ上の楽器の前には誰もきていませんが、どう始まるのか期待していると
なんと
特に音もなく
ゆるっと
もちょレオの2人が下手の舞台袖から歩いて出てきました!!!!!!

なんだこの始まり方!
もちょレオのまったりとした2人の空間が、登壇した瞬間から作られて、客席を包んでいきます。

もちょは白い衣装!言葉の表現力がなくてなんて言えば良いのかわからないですが、お姫様というか、天使のような衣装でした(?)

こちらの2枚目
https://www.instagram.com/p/C4pT9PALZ9B/?igsh=MTJ3dXJ0OWtnMDhiMg%3D%3D&img_index=2

そして近い!!!!!! もっと近い距離でもちょを見たことはありますが、今回も近い方です!

もちょの下ろしている髪がさらっさらつやっつやなのがわかる距離でした。(?)
本当におれらは同じ生きもの?

かわいい!と連番さんとハモってしまいます。

君がくれた夏 もちょレオver.


そして家入レオさんはアコースティックギターを持っています!!!

そしてそして!

ギターで前奏が始まり、歌い始めます

家入レオさんのライブダイジェスト映像を見て、家入レオさん演奏のギターも浴びたいなーと思っていました!

もうここからの記憶がほとんどありません。

もちょが登壇して高まって取り出したMOMOブレードも点灯すらせずに、あまりの歌唱力の高さに固まってしまいました。

今でもハッキリ覚えているのは、もちょの「君がくれた夏」と歌う声、
そしてサビ後半の2人のハモり部分で、もちょが低いパートを歌っている声

2人の世界へ引き込まれました。

本当に2人だけのステージ

1曲目からこれはもう、生きて帰って来れるかな

MC

最初から方言全開で話すもちょを生で見れて最高でした。
方言がうっかり出ちゃうみたいなことは、たまにありますが、
本当に仕事中なのかと疑ってしまうくらい、いつもステージでキラキラしているあのもちょが、友達と喋っているのを遠くから見ている、そんな空間を味わってしまいました!

家入レオさんが、学生時代のことを話した後、もちょへ「覚えてる?」と聞き、
覚えとるよ!(o・∇・o)
そういうところあるからな〜
というやりとりが最高でした

それと、これは知らなかったのですが、学生時代もちょの髪の長さがボブくらい時期があったというのを、家入レオさんが教えてくれました!

YouTubeの家入レオさんの配信で初めてあんなに方言で話すもちょを見ましたが、それを見ずにいきなり生で見ていたら、生きて帰って来れなかったかもしれないです。

可愛すぎ

途中からバンドメンバーの方も呼ばれて紹介していた気がします。

確か2人の関係性を知らない人をあぶり出そうとするもちょへ家入レオさんがツッコミを入れていた気がしますが、MCの内容がほとんど記憶から消えてしまうくらいで済んで帰ってきました。

そしてもちょが何やら準備があるということで、下手側からはけます。
家入レオさん1人になりましたが、それなりの時間話したところで、

「さすがに1人で喋るのも限界になってきましたが、
姫〜準備できましたか〜?(下手の舞台袖を見る)
(プロンプを見て)あっ麻倉OKって出てた!」

のように何度かもちょを「姫」と呼んでいたのが面白かったです。

そして聞き覚えのありすぎる、リハ音漏れも聞いたイントロが流れ始めます!!!!!!!!!!!!!!!!!

ピンキーフック

しかもイントロがロング?いつもより長い気がしました!
いや、そんなことを言ってる場合じゃありませんでした。

もちょの衣装が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もちょの衣装が!
なんですかあの衣装
なんて言ったらいいかわからないですが、キラキラで黒っぽい、短パンに見える衣装に変わっていました。
ガーリーな感じとタイムラインで言っている人がいました。
え?その衣装ピンキーフックのために用意したの?と思うくらいピンキーフックに合いすぎる衣装でした。
私が好きなタイプ そう

そして前方のLEPYシートではいつもの小指立ての振り付けを真似する人がかなり多い!
どうやらもちオタが結構前にいるみたいで、安心しました。

また、周りは家入レオさんのファンが多かったのですが、クラップをサビ前までしてくれたりと、それぞれの楽しみ方をしていたのが、一ファンとして嬉しかったです。

幸せって書いて

はいきたー!!!!!!!!!
初披露!!!!!!!!!!
はい!

初披露でしたが、結構な数のもちオタが一番から振りを真似していましたね!

私も二番サビの段階でほぼ真似できるくらいに、わかりやすい振り付けでしたが、記憶から消えました!

覚えているのはこんな振り付けです

こちらから見た図

サビ最初の、「幸せって書いてどう読まそうか」でもちょから見て左から右へカーブを描いて手先を繰り返し動かして移動していくような振りつけ(指先は忘れました)
そして「凝ってないのが理想〜」では反対側から戻ってくるように繰り返していたはずです。
もしかすると「幸せって書いてどう読まそうか」で往復してた気もする...忘れた


また、「フリガナ振って楽しんだら 普通が特別に」では、ペンを持って上から下まで波線を縦書きで引くような動きを、
1小節の最初の2拍×3小節する、といった振り付けだった記憶があります。

二番ではこの部分が違う振り付けだったのですが、忘れました!!!!
しかし、「一抜けでもオッケー」で指でOK👌を作っていたのは覚えています!

それと、サビ終わりの「立派に輝いて」の後に3回鳴るパーカッション部分では、手をグーにして、手の甲をこちら側(正面)にしてノックする様に3回コンコンコンと振りが入っていたのが可愛かったです。

そのあとの「想い八分目」の後も同じ音がなっていますが、その部分ではこの振り付けはしていませんでした。たぶん

MC

改めて自己紹介をしていた気がします。
そして、もちょに初めて会った人がどのくらいいるか挙手で確認するもちょ

立っている客席へ、「大丈夫?座る〜?(o・∇・o)」と優しいもちょ
本当可愛い顔で言葉の妖刀を振り回すのに、こう優しくしてくれるのが、もっと好きになってしまうポイント。

公演前に家入レオさんからお手紙をもらった話もしてくれるもちょ

もらってすぐ読もうとして、止められたのに、本番前に読んでしまい、内容を少し教えてくれるもちょ

全部は教えないけどね 私のだもん(o・∇・o)

そういうこといっちゃうとこすき

また、今回のもちょソロパートの選曲は、自分が好きな曲、歌いたい曲にしたそう
そして、次の曲が特に好きな曲で、野音の野外だからこそ見える夕方の空にも合う曲!
それは!

さよなら観覧車

弦楽器がすきなもちょ

また動けなくなってしまいました
なるほど、2種類の可愛さをお届けした後は、もちょの声の綺麗さ、ストリングスとの相性抜群な部分を魅せる、バラードパート!

生バンということで、アルバムAgapanthus収録の生楽器によって再録されたAlbum ver.を初めて聞いた時のような、新鮮な気持ちになった さよなら観覧車でした。

最高です。野外の空気を吸いながら、さよなら観覧車──

Agapanthus

色々この曲、そしてタイトル、この言葉について話したいことが山ほど出てきてしまう曲ですが、すでに文字数が多いので、さすがに割愛します。

Agapanthusという名前の、もちょ初のツアーが2020年1月に発表されたんです。
そう2020年です。
残念ながらツアーは開催されませんでしたが、ある程度時間が経ち、まだまだ周りはライブをそもそも開催してもいいのか手探りな時期に、なんとか2Daysのライブが開催されました。

そのライブが開催されるまでに色々なもちょに会える機会はありましたが、しばらく開催されず
私は13回も無念の払い戻しをしました。

あの時は着席指定、声出し禁止、座席は1/2キャパ、両隣が空席で1席空けての配置。
そんな中でも無事2日間開催してくれたライブ
そのライブの一番最初の曲。ライブタイトルにもなっている大切な曲
Agapanthusが、立って見れる、声出しできる、座席にパンパンの観客がいる中で、
緑に囲まれた会場、ステージで!
披露されました!!!!!!!!!!!!!
(声出し禁止時、前回のもちょレオイベでも披露はありましたが、チケ運が)

ありがとう

SPRING TREE──

そしてサビ最後に「そっと」というウィスパーボイスで歌う歌詞があり、サビが3回あるので3種類の「そっと」を味わえるのが魅力の曲ですが、
3回目!
ラスサビの最後の最後の「そっと」が!

2020年Agapanthusライブの時とは違った、なんだか開放感のあるような、とてもとても可愛らしい少女的な「そっと」であると思いました!!!

MC

さっきまでレオさんと喋っていた時はあんなに方言出ていたのに、1人だといつものもちょでした。そういえば周りに家入レオさんのファンがいるんだったと忘れそうないつもの空間に。

そして外が嫌いというもちオタ馴染みのある、でもよく考えると衝撃的な話をした上、
こんな都会の中で野外でこんなに声出すなんて(o・∇・o)
みたいな話をしておきながら、
公園のみなさ〜ん(o・∇・o)
と会場外へ呼びかけるもちょwwwwwwww

やっぱりもちょもちょ

そしてそして

まだまだいけますよね(o・∇・o)!
と、 どんどん盛り上げ、次は盛り上がる曲であると期待させてくれて!
次は!

Good Job!

天才

大好きな曲です。
またライブAgapanthusの話をしたくなってしまいますがやめます。

親指を立てGood Job!👍をするのは、初めてでも真似しやすくて良かったのではないかなーなんて思いました。

あとこの辺りで高まりすぎてペンライトがつかなくなったような 壊した?

それと今回ピンキーフック以外初めて声出しジャンプありで浴びるんですよね
声出し禁止になる前の、Peachy!チケ握れてないので。。。TrySailもっと早く行けばよかた

もちょが声出し解禁後に披露するのは初めてのはずなので、今までのクラップ振りのみに加えて、Good Job!のコールとジャンプをもちょの前で初めてしました。
もうコールはとっくに体に染み付いていますが初めて「Good Job!」と叫べて最高でした。
ラスサビ跳びポはおれがいちばん高く跳んだ←

Fanfare!!

結構な人が絶対やると言っていて半信半疑みたいなところでしたが、本当にやりましたね

これも声出し解禁でもちょが歌うのは初だと思うので…(*>△<)?

Aメロ後半推しジャンはもちろん、Let's go Fanfare!!で特大ジャンプが楽しかったです。
原曲より長い、ライブだけのロングMOMOは最後の方声出なくなりました
家入レオさんファンに、M!O!M!O!の振りを教えてあげようともちょがしますが、
もうやってるわ(o・∇・o)
とw

もちオタはもう朝飯前ですね

家入レオさんファンへ丁寧に
M!(o・∇・o)
O!(o・∇・o)

と振り付けも教えてくれて、ついにロングM!O!M!O!が始まります!

声が出なくなるほどコールをする、これが本当に楽しい

そして、前の方のもちオタたちは、ダンサーさんがいなくてもダンサーさんの振り付けもやっていて、とても頼りになるもちオタたちでしたね。
Good Job!に続き、もちょライブスターターセットと言える素晴らしい選曲だと思います

MC

続いて家入レオさんが登場!

ももちゃんすごかったねー!と言った感じで、レオさんファンと驚きの共感や、もちょスタッフの話を共有してくれた気がします。

もちょのパフォーマンスを舞台袖から見て、「私もももちゃんのライブ参加したい」とFanfare!!のM!O!M!Oがやりたいとおっしゃってました!

そして、盛り上がりましたが、これからはバラードですと次の曲が!

空と青

!??!??!

空気感が変わります
先ほどまでと同じステージ????????

他の曲もそう感じたのですが、ステージの演出が、もちょの時と正反対に感じました。

もちょ曲はステージの壁や床、直接照らされていないバンドの方々の顔も見えるような明るい照明だったのに対し、
家入レオさんのステージは、暗く、特定の1色だけで照らされたりと、
シルエットであったり、逆光家入レオさんがかっこよすぎました

Silly

この配信で、家入レオさんが、もちょライブの鑑賞スタイルについて、Sillyのようなバラードにコールいれたりするの?といった質問をした時は、かなりおちゃめな印象を受けましたが、

ステージ上の家入レオさんは
とてもとても
かっこよかったです。

青や紫といった寒色系に照らされたステージで暗く、影のような姿で歌う家入レオさん、すごい…

未完成

この曲は、予習をしている時に、聞いたことある曲!となった曲です
というか、家入レオさんの曲結構どこかで聞いたことあってすごいです。

この曲は結構真っ赤なステージでしたね。そんな真っ赤なステージで、とても力強い声で圧倒的な歌唱をしている家入レオさんが、
ラストでは緑一色となったステージで、少し丸くなったような、優しい歌声に変わっていたのが印象的でした。

ほかにも、もちょのような歌いながらの振り付けはなく、
全身を使って声を出しているような、
歌いながらステージ左右に移動したり、
髪の毛が顔にかかったりする姿が
すごくかっこいいと思いました。
もちょと喋っている時のあの友達感とのギャップ

MC

なんと私も「ももがみさま」持ってきました〜と
家入レオさんがMOMOブレード2022を手に持っています!

ちなみに、今回販売された、家入レオさんが持っていたものは2022年のピンク色のものですが、

2020年には本体が紫色のものも出ていたりします。
気になった方はぜひ!

そして面白かったのが、MOMOブレード点灯させ方をわかっていなかったこと。
確かに、普段ペンライトを触っていなかったら、知らないよなあと

電池切れてる!?そんなことある!?」とMOMOブレードと戦いながらも、
もちオタが付け方を「長押し!」「ツルツルの方!」と叫んで教えてあげて、
ついに点灯
拍手が鳴り響き歓声が上がりました
楽しい!


もしかすると、この時のMCではなかったかもしれないですが、ある言葉が印象的でした。

とても真剣に、すごく良いことをおっしゃっていたのに、前後を覚えていなくて申し訳ないですが、

「恋したり...ももちゃんにだったり、恋人だったり」

みたいなことをおっしゃっていて、

ももちゃんに」のところで周り含め笑いました。

もちょすき…
これはきっと、絶対恋──

ワルツ

そして次は昨日初披露となったらしい、家入レオさんの新曲
ドラマのタイアップ何曲あるんだ すごすぎる これが家入レオさん…

家入レオさんと目が合ったのはこの曲だったかもしれない

曲間の言葉

ここはライブ中のどのタイミングであったか記憶が曖昧ですが、とても心に響く言葉をいただいたので、書きます。

家入レオさんが次の曲が始まりそうなタイミングで、

自分の思ったように楽しんで

といったニュアンスの言葉をくれました。

家入レオさんファンは、もちょのオタクたちが曲に合わせて奇妙な動きをしたり、もちょレオふたりの言葉にFuuuuuu!と返したり、不思議だったと思います。

これだけ文化の違いがある、ライブ鑑賞スタイルの違う2人のファンたち。

私たちもちょのオタクもちオタたちのスタイルも、音楽の楽しみ方であると。
音楽の楽しみ方には国境がないと。
すごくすごく、嬉しい言葉をもらえました。

もしかすると、シューティングスターが始まる前のタイミングだったかもしれないですが、
家入レオさんが
おーーーっ!」とかしていいよ!
とおそらく家入レオさんの普段のライブでは見られない、でも私たちには馴染みのある文化の違うライブ鑑賞スタイル、これを受けていれてくれている、そんな言葉にすごく感動しました。

そして家入レオさんのオタクのイメージは、オーイング(PPPH)ということでw

僕たちの未来

キターーーーーーーーーーーーーー

すごい好きです。
高まる。
Aメロからサビ前までずっとクラップしているのも印象的でした。

そしてサビの縦ノリ楽しかったー!!!
縦にノるのが一番好きなんですよね
それがだんだんジャンプになっていく…

シューティングスター

本当にありがとうございます

家入レオさんの初めて聞いた曲の中で、一番!いちばん!ライブで浴びたいと思った曲です。
家入レオさんのライブダイジェスト映像でタオルを回しているのをみて、よりライブでこの曲だけでも絶対やってほしい!と強く願いました。

Bメロは馴染みのあるPPPHのクラップ

サビのタオル回し!!!!!

間奏の大合唱

こんなに楽しい曲はない!

また、おそらくこの公演でしか見れない光景
Aメロマサイに、ラスサビ跳びポ
本当に最高に、楽しかったです!

Shine

キターーーーーーーーー!!!!!

前日にセトリに入っていたので期待していましたが、
めちゃくちゃ聞いたことある曲だったので、この曲もライブで浴びれて最高でした。

こちらも大合唱
本当今日来て良かったと思いました!

MC

もちょがレピィフードタオルを被り、レピィペンライトを持って現れました。
もちょがレピィフードタオルを被り、レピィペンライトを持って現れました!?!?!!?

家入レオさんもかわいいな!とおっしゃってましたが、
いや、本当可愛すぎだろもちょ

それと家入レオさんから衝撃の事実が!

もちょオタクの一部が、家入レオさん運営へこういった問い合わせをしたそう。

「こんなにグッズの値段が安くて大丈夫ですか?」

いや何やってんのオタクw

すかさずもちょが「気づかせたらいかん!(o・∇・o)」とw

あーもちょすき

いつも物販にはお世話になっております。
これからもお世話になります。


そしてそしてもちょのFanfare!!の話になり、
家入レオさんが!
「M!O!M!O!」をきいて「L!O!L!O!」に聞こえたと!!!
レ!オ!だと!

そういうのありそうって誰かこないだ言ってたな!

そしてこれが生バンの強み
Fanfare!!のM!O!M!Oを振り付けをLに変えて『L!O!L!O!』バージョンで、即興でやることに!!!!!!
もちょが「これラストって言わなきゃか(o・∇・o)」と言うまでロングL!O!L!O!を体験できました!!!!

まさか現実になるとは


そして、まだ終わりじゃ無いからね!と家入レオさん

まだ2人で1曲しか歌ってないよ!

うおおおおおおおお

くるぞ!2人コラボ!くるぞ!

サブリナ もちょレオver.

キタキタキタキタキタキタ

昨年開催された、毎日がクリスマスは、とんでもない倍率だったので、残念ながらチケットを握れませんでしたが、
そこで2人でサブリナが披露されたらしいですね!

ついに私も もちょレオ サブリナを浴びれました
そしてその時のもちょがとても印象的でした!

のちのMCで言っていた、レピィフードタオルが歌っている途中で脱げてしまった時かなと思いますが、
上手側に向かいながら歌うもちょが、
ものすごく笑顔で、
とても笑顔で、
すごく楽しそうだったあの顔がずっと記憶に残っています。

この笑顔のために生きていると思いました。

MC

救急車の音に触れ、心配しているのも野外ならではですね
本当無事だと良いですね

そしてまだまだ終わらないと!
そう!まだ、もちょの曲を2人で歌ってないですね!

もちょが
レオちゃんに歌ってほしいと思った(o・∇・o)
普段歌わなそうな曲調(o・∇・o)
歌詞にも注目(o・∇・o)

おい!これはまさか おい!

そして、曲名を2人で言います。

明日は君と。 もちょレオver.

ありがとうございます

ありがとうございます

ありがとうございます

ありがとうございます

ありがとうございます

ありがとうございます

ありがとうございます

ありがとうございます

このライブが決まってから、何度か脳裏をよぎった光景
野音の明日は君と。
もちょレオの明日は君と。
家入レオさんが歌う明日は君と。

想像以上でした。

なんと始まりは、かなりゆっくりにアレンジされていて、
ステージ中央の
下手側にもちょ
上手側に家入レオさん
そしてお互い中央を向き
見つめあって
「「♪〜 はじめーてだよ」」

歌い出しをユニゾンで歌ってます!!!!!!!!!!!!!!!!

ゆっくりにアレンジされた歌い出しと見つめ合う2人
いつもと違う「明日は君と。」

この曲はこの日のためにも、存在していたかもしれない

そう思う特別な時間、空間を味わいました!!!!!!!!

また、Aメロ後半推しジャン、家入レオさんパートでのマサイ、全身でこの曲を浴びれました。

そして、家入レオさんも踊ったり!?みたいなことを以前おっしゃっていましたが、さすがに振りは入っていませんでした
もちょも一番は振りをしないで歌っていました。

でも、もちオタはみんなやってましたねw
体に染み付いてるもんねこれ
そしたら二番は、
もちょもちょっとだけやってくれました!!!!!!

しゅき

アンコール

なにかで見て知ってはいたのですが、家入レオさん現場ってアンコールを「レオ!」って繰り返すんですよね
すごい愛がある感じがして良いと思いました

でもそれを見たときに、私たちはどうしようとか考えなかったのですが、

実際このタイミングになった時に、
いつもの「アンコール!」を叫ぼうとして疑問が浮かびます。
すると

周りから
「レーオ!レーオ!」
どんどん広がっていきます。
そして
後ろから
もーちょ!」と聞こえてきます
そうか!これだ!

もーちょ!

そしてだんだんと、交互に
レーオ!」「もーちょ!
レーオ!」「もーちょ!」と!!!!!!

感動しました。

一番、異文化交流が素晴らしいと感じた瞬間です。

家入レオさんファンのおかげで、
アンコールで「もちょ!」と叫ぶという
初めての経験をしました。

次のもちょのライブではどうなるかわからないですが、「もちょ!」というアンコールも発生する可能性がありそうで楽しみです。

希望の名前

グッズのスウェットに着替え、2人が登場!

やったー!!!!!!
歌詞だけでなく、曲調が好みですごい楽しみにしていました。

Aメロ後半推しジャン/マサイも楽しかったです。

感無量という感じで、もう言葉が出ません。

曲が終わり、ステージを2人で歩き回って、みんなに手を振ってくれます
そして、バンドメンバーと並び、
イヤモニを外し、
私も耳を守るためにつけているイヤーピースを外し、
2人が挨拶をしようとしたら、

挨拶が揃わず 笑ってましたね

本当最後まで楽しいし、尊い2人です。

そして今度こそ

マイクを通さずに

「「ありがとうございました!!」」

この声を聞くために生きている

ありがとう──

本当に開催してくれてありがとう。

バンドメンバーさんもありがとう

バンドメンバーさんがはけた後も、またみんなに手を振ってくれて、2人で並んでおじぎをします。

その瞬間も、この2人でよかった、と思える素晴らしいライブでした。

上手下手を移動しながら、途中でマイクを通さずに「ありがとう!(o・∇・o)」と誰かに言っていたのも印象的でした。

全体的な感想

家入レオさんのライブを初めて浴びた感想

野外ライブについて

終演後

初めて、推しともう1人のアーティストによる、ツーマン形式のライブに参加しましたが、
家入レオさんで本当によかったです。

もちろんお二人が同級生で共に夢をつかんだ、特別なツーマンではあると思いますが、
家入レオさんだからこそ、普段と違うファンの方々、そしてアーティストのライブを、全力で、遠慮なく、全てを出し切って、楽しめたと思いました!


BIG LOVE──

そして終演後は、前から行きたかった、もちょ主演ドラマで登場したお店へ!

後から知りましたが、なんと昼間に初めてお会いしたフォロワーさんも同時間帯にこのお店にいたらしいですw

夕食の後は、Twitterで感想を眺めていましたが、本当に家入レオさんファンの、もちょへの感想がすごく好印象なものが多く、一ファンとしてすごく嬉しいです。


久しぶりのもちょ、初めてのもちょレオ、初めての野外ライブ
本当に楽しかったなあ…って書いてたら!!!!!!!!!!!

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ああ

もちょレオ

もちょレオ…

もちょレオ!

家入レオさんがとても良いコメントをくれました!

もちょっとおしゃべり!
タイトルで泣いた


次もちょに会う予定は抽選中で未定、しかもキャパが狭き門…
果たして次いつ会えるだろうか

またもちょに会いたい

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