[instagram]カルーセル静止画トップ＋動画配信は動画判定になるのか？実験

こんにちは！　こばとーんです！

はい、今回実験してみたのはこちらの投稿。

投稿の手間をなるべくへらすために、YouTubeと同じ動画をカットして利用しています。

上記の動画ですね。

通常動画では長さが一分までと規定されているので、すべてを一分ずつにカットしてアップロードしました。

一応、連続再生されるので動画として違和感はそこまでないと思います。

さて、問題は判定です。

静止画として判定されるのか、それとも動画になるのか。

なぜ、判定が大切かと言うと、「仕組み」が変動するからです。タグの働きが変わってきますし、動画の上位表示に入れるのか否かも変わります。

結論

結論、トップが静止画なら「静止画のカルーセル」としてカウントされる。

ことがわかりました。

考察

つまり、せっかく動画を投稿するなら、トップ画込の動画にして、トップから動画にしたほうが効果的な雰囲気がありますよね。

理由は、それならサムネを静止画のデザインにできるから。

僕は比較的喋れるタイプだと思うので、動画をうまく利用していきたいところではあります。

しかし、ルックスが良いわけではないので、僕の顔ばっかり並ぶサムネは避けたい。

となると、静止画でデザインしたサムネが並んでいる方が良い。

さらに言えば、トップ画像ってのは「写真として評価されていいね！がもらえる」パターンがあります。

要するに、再生はしないけど、画像だけ見て写真だと思って評価する人もいる、ってこと。

この点を踏まえると、トップって写真＋文字が最適解なのかもしれません。

ひとまず、次の投稿で実験してみようと思います。

お楽しみに。

追伸

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