【1】夜が明ける瞬間
2020年6月18日
早朝4時 記載
鳥すら眠っているこの時間。
自分が眠っている間にも、働いてる人が居る
帰路の途についている人
出発している人
そうやって、世の中が循環されているのは、とても有難い事です。
そんな風に感謝して想いを巡らせる時も有れば
時には目覚める度に淋しさと孤独を感じる時もあります。
満たされているはずなのに、私は欲が深いのか?
誰かを幸せにしたい、誰かを癒してあげたい
なんて大きな事を言いながら、自分がこんなのでいいの?と自問自答。
それでも自分を必要としてくれる人がいるのなら、やっぱり笑顔でいなければいけないよね、と頑張る自分もいる。
今まで平坦で平凡に生活していたのが、今までに無かった出会いによって、喜怒哀楽の全ての感情を、ぎゅっと凝縮した期間で味わう事になるとは、夢にも思いませんでした。
嬉しいことも、時々悲しくなることもあるけど、これは生きている証、と思えるようになっている。
何も考えずに過していれば、きっと見逃してしまう感情で、毎日が目まぐるしく過ぎて行く中、noteやSNSでの刺激が有るからこそ、味わえる感情なのだと、受け止める事がようやく出来ました。
泣いてもいい
でも、泣いた後は笑おう
そしたら、前に進める。
ゆっくりで良い
笑って前に進もう
いつも見守ってくれる人がいる
リアルでもネットでも、ひとりじゃないよね。
いつも誰かが寄り添ってくれる
そんな優しい世界がここにはある。
初期に書いた記事を修正しました。
著作権協会さんによると、記事が貯まると消えてしまう、とのことなので、少しずつ加筆修正しながら、新しくマガジンを作って入れて行こうと思います。
この頃は、500文字書くのでも、かなり時間がかかっていた気がします。
スマホで打ち込むのもありますが、何をどうやって書けば良いのか?もわからず
どんな言葉を使えば、スッキリと伝わりやすくまとまるのかな?とか考えすぎていましたが逆でしたね~。
素直な言葉で書けばいいものを、分かりにくく、読みにくい、それでいて結局は何が言いたいのかも分かりづらい。笑
伝えたいことの、ほんのひと握りしか書けていないな~と、改めて読み返すと思いますね。
もちろん今でも、まだまだ未熟ではありますが、、笑
この後の記事にも出て来ますが、私は夜が嫌いでした。
いや、今でも。夜が嫌いです。
悲しい思い出しか浮かばないから。
寂しい想いばかりを経験して来たから。
泣いた記憶しか浮かばない。
ほんとは、楽しかったことも、笑っていた夜もたくさんあったはずなのに、上書きされるように、寂しかった記憶しか思い出せない。
厄介ですよね。
noterさんの中にも、きっといらっしゃるんでしょうね。
最近は、早く寝るようにしています。
朝が来れば、嫌でも動かなくてはいけないですからね~。
動いて、家族と話して、食事して。
そうすることで、気分も晴れてくるし、また新しい1日が始まることで、元気も出ますからね。
今日は、ここまでで終わります。
また修正するかも知れません。
お付き合い、ありがとうございます!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?